記事一覧
とりあえず否定をしないでほしい
僕が発言すると父親は決まって
「違う、お前おかしい」
的なところから始まる。
僕は別段、肯定してほしいわけではなくて
話を聞いてほしいだけなのです。
でも全てが否定からのスタート。
どこかは忘れたけれど多分どこかで僕の心は
壊れた。
それはもう完璧に、完膚なきまでに砕かれた。
我慢の限界が来たんだと思う。
それに会社の理不尽がちょうど運悪く重なってしまって僕は、動けなくなった。
本当に動
障害を持って思うこと
僕は双極性障害(うつ病が強い)を一年と少し前に患った。
理由としては会社にいた人が合わなかったのと会社の考えに疑問をずっと抱いたまま仕事をしていたからだ。
その前まで僕は健常者と言われる部類にいたわけなのですが、まさか自分がそんな病気にかかるだなんて思ってもいなかったし自分には縁の無い病気だと勝手に思ってた。
でも病気になった。
意外と簡単にといってはなんだけど耐えれると思っていた辛いことや苦
僕がnoteを始めた理由
僕は子供のころどちらかというと消極的な子供だった。
みんなが校庭で遊んでいるときに、一人で図書室にいるような子供。
でも人になにかを伝えたい、自分の思っていること、感じたことを伝えたいってずっと思ってた。
でもそのまま大人になって、会社に勤めてとりあえず働いた。
でも結局、思っていることを言えずにいたことで身体を壊して、うつ病にまでなった。
そのあと思ったんです。
思っていることを文章にでも言
本気で人を好きになる
「先輩は本気で人を好きになったことはありますか?」
唐突に投げかけられた質問に僕は答えることができなかった。
なぜならついこの間六年間付き合った彼女と別れたばかりだったから。
僕の性格は、おんなじ好きがずーっと続いてある時嫌なことがあると気持ちがプツンと切れて冷めてしまう性格だ
その悪い方向に進んでしまったのが前の彼女との別れた話だった
でもその子のことが嫌いだったわけじゃない
むしろ大好きだっ