あきかか夫婦

共働き夫婦、家を建てる。

あきかか夫婦

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最近の記事

💭変わらないものはない

5ヶ月ぶりにnoteを更新する気分になれた。 今の私にとってはすごいこと。心に余裕があるようで、どこかに吐き出さないと自分を保てないような…そんな感覚。 8月の出来事 住友林業との最終打ち合わせ。終わってしまうとあっという間。 外構の相見積もりも済ませて、とてもとても悩んで決定。 夫とはハワイ旅行に行ってウエディングフォトを撮った。とてもいい思い出👰🤵 9月の出来事 住宅ローンの契約、土地の決済を行なって実感が湧き、ゾワゾワ。 夫が待ち焦がれていた車の納車。 お金を使

    • 🌿 第二回打合せ

      前回、特に宿題もなかったから何も心構えせずに迎えた2回目の打合せ ガス?電気? オール電化にするか否かの話。 というのも床暖房、オール電化、無垢床は切っても切れない縁(だと思う)。 床暖房にするなら無垢床は諦めなければいけないし。 オール電化にするなら床暖房は諦め。 悩むところのはずが、私たちは即決でオール電化に(なんか、今はオール電化って言葉使わないらしいけど、代用の言葉よく分からないからこのまま)。 なぜならガスにすると、LDKの降り下げ天井にジャパニーズオークリブシ

      • 🌿 打ち合わせスタート

        契約手続きがまあ面倒くさくて大変だったなあ(´-`).。oO 契約から2週間後くらいに、初回打ち合わせ。 スケジュールについて スケジュールとしては私たちはかなり長い時間打ち合わせできるらしい。 4月打合せ開始し、8月中旬着工合意、10月着工の2月完成予定。 打合せ期間が長いのは私たちが購入した土地が「市街化調整区域」にあるため。 すみりんバック(?) すみりんの黒い四角い鞄もらえた。 これに関してはカタログや資料などもらうものが多いから、よく使ってる。 打合せ内

        • ⁂あれよあれよと申込

          傷心のまま、平屋の実例見学をし、そこが素敵なお家で モチベーションがやや復活。(単純) 見学を終え展示場に戻り、営業担当さんから本題が。 「土地探してみました」とのこと。 本命の土地が買えないと分かったのが前日だったこともあり 正直全く期待していなかった。毎日のようアットホーム見てたし。 そこで提案してくれた土地は、やっぱり見たことある土地だった。 本命の土地から車で5分くらい市街地に近い場所。100坪くらい。 アットホームで見てた時は全くピンと来なかった土地。 検討し

        💭変わらないものはない

          もう、家いらない!事件

          「もう、お家、いらない!」気付いたら夫にこう伝えていた。 最初の記事にも買いてある通り、「家づくりをしたい」「早くハウジングセンター行こう」と夫を急かしたのは紛れもなくわたし。 あの頃のわたしからは想像もつかないセリフを吐いたのは、土地の買付結果が出た日のこと。 住友林業の担当さんから、「月曜日の夜に不動産屋さんが売主さんのところにお話をしに行くみたいなので、火曜日の朝には結果報告できると思います」とメールをいただいていた。 火曜日の朝、夫を会社へ送っている最中に携帯が鳴

          もう、家いらない!事件

          土地を買う決意

          2月27日(月)夫の振替休日に合わせて有給をとり、住友林業のショールームへ。 この日の予定は 気になる土地の仲介をしている不動産屋さんと土地についての詳細確認 FPさんと資金計画相談 の2点。 土地の詳細打合せ 地元の不動産屋さんのHさんという営業さんが来てくれた。 まず、希望の土地についての説明。 売主さんはどんな方、以前は何があった土地、自治会活動、ゴミ捨て場について等。この辺りはマストで確認したほうがいいと思う。 希望の土地は全てクリーンで、懸念点はちょっと雪深いこ

          土地を買う決意

          ⁂宿泊体験と見積!

          住友林業で不安を伝えた後、一条工務店の宿泊体験へ向かった。 ルール?はこんな感じ。 ・チェックインは18時から ・チェックアウトは10時まで ・食事代は一人3,000円まで(1〜2ヶ月くらい後に、精算してもらえるみたい) 場所をショートメールで教えてもらい、現地で営業さんと合流。 室内の説明を受け、鍵を受け取り、営業さんとは解散。 宿泊体験してみた正直な感想。 ときめかない。 個人的にはこの宿泊体験がのちに一条工務店を選ばない決定打になったと感じている。 断熱性が高いこと

          ⁂宿泊体験と見積!

          ⁂資金計画と初めての間取り

          夫の体調が落ち着いてきた頃の2月21日 朝10時に住友林業の住宅展示場へ 住友林業の建築費 私たちが気になっている土地を伝えていたから、その土地で資金計画と間取り計画を立ててくれていた。 A4用紙に「建築費」「付帯工事」「申請費用」とかで分かれた簡単な見積書を見せてもらった。その紙をもらうことはできなかった。言えばもらえたのかな? 内訳は「建築費」以外に金額が書いてあった。記憶が曖昧だからあまり参考にならないかもしれない。 建築費以外の土地・外構・法令費用などで2,000

          ⁂資金計画と初めての間取り

          ⁑土地のはなし

          私たち夫婦には気になる土地があった。 半年くらい前からアットホームに掲載されていた土地。 希望の土地の条件そもそも私たちが求めている土地の条件はこんな感じ。 ①平屋が建てられる広さの土地 私たちは平屋を建てたいと思っているので一番大事なところ。 建坪率や土地の形にもよるけど私たちは70坪以上で探していた。 ②私の職場と夫の実家が同じ市にあるから、その市 夫は県内か隣県への転勤の可能性がある。 私は某市に勤めていて転勤は99%無い。 今後子供を授かる可能性も考えて、夫

          ⁑土地のはなし

          早速お家づくり!…のはずが

          2月8日、前回記事の通り始めてのハウジングセンターへ行った。 各社の次回の予定はこんな感じ。 2月15日 (積水ハウス)平屋の実例を見せてもらい、FPさんのお話を聞く 2月21日 (住友林業)間取りと概算の資金計画のお話 2月21日〜22日 (一条工務店)宿泊体験 2月13日、仕事中に夫から着信。 「熱が出たから早退する」 夫は仕事人間で、休むなんてあり得ないタイプ。 急いで帰宅して熱を測ると39度超え。 時期的にコロナかインフルエンザを疑った。 結果、扁桃腺の腫れによる

          早速お家づくり!…のはずが

          ⁂いざハウジングセンターへ

          結婚前から家を建てたいと二人で言っていた(いや8:2で私がほぼ言っていた)ので入籍してすぐに家づくりの話題が出ていた。 とはいえ何から始めていいのか分からず…まずはたくさん色々見てみよう、とハウジングセンターを予約。 そして2023年2月8日(水)住んでいる市にあるハウジングセンターへ。 10時 一条工務店 (友人の紹介) 11時 積水ハウス 12時 住友林業 (本命) というスケジュール。初めてだし、土地も決まっていないし、集中力持たないし、なんとなくお話聞けたらいい

          ⁂いざハウジングセンターへ

          あきとかかのお家づくり

          2023年2月 お家づくり 始動。 夫 あき(31) 会社員 妻 かか(27) 会社員 共働き夫婦のお家づくりの記録 この記事を書いている現状は土地とハウスメーカーどちらも決まっていない。 家づくりのスタートから完成までを記録していく、つもり。できたらいいなあ程度で。自分の記憶のために書き留めておくことが同じ不安を抱える誰かの役に立つといいな。 あと、もし私が先に死んだとしても夫が少しでも寂しくないように、二人のことをたくさん書き残しておきたい。 そんな感じで、次の

          あきとかかのお家づくり