aneSamantha2

人生折り返したアラフィフ女性。 今が旬、人生はまだ続くし、いつだって今が旬サ! 大切な…

aneSamantha2

人生折り返したアラフィフ女性。 今が旬、人生はまだ続くし、いつだって今が旬サ! 大切なコト、徒然なるコト、皆さまに考えて頂きたいコト… 好き放題したためていきたいと思います。

マガジン

  • 大好きだったあの人

    大好きだった元カレとの思い出を綴った記録デス。 どうしても忘れられない切ない恋の物語をどうしても残したくて。

最近の記事

嬉しくてサ〜

今日、とある大会にて娘チャンが入賞いたしまして‼︎ なんでだろ、アタシの手柄じゃないのにサ、めっちゃ嬉しいの‼︎ 今回も、 「ママが見てるって思ったら緊張して絶対上手くできないからサ、ママは絶対に来ないでヨ‼︎」 と娘チャンからキツく言われてたので、付き添いはしませんでした。 息子のクラブチーム時代に、過剰すぎる応援の末、子どもに過度のプレッシャーを与えるコトは間違ってるって気がついた。 それ以降は、親にできるコトは 遠くから応援し続ける のみ、であると。

    • 広島で8月6日に思うコト

      広島で44年を過ごし、今日、8月6日に思うコト。 この平和な毎日が、未来永劫続きますように。 この世に生きるすべての人々が、幸せな毎日を過ごせますように。 世界のどこかではまだ戦争をしている国がある。 武力では本当の幸せは得られない。 アタシに何ができるかな? アタシは小さくて無力。 だけど、自分にできるコトを少しずつ積み重ねて行こう。 そんな小さな一人一人が集まれば、大きなチカラになる。 そんなコトを思う、夏の朝デス。

      • 落ちても平気、だってアタシには強力な助っ人がいる。

        ここ数年では久々、落っこった。 ほんでぺっしゃんこに潰れた。 トムとジェリー並みにペラッペラや。 アタシの厄介な病気、「逃げたい病」が再発。 おまけに今回はちょっとだけ重症、なんと「この世」から逃げたくなっちまった。 チッ。 めんどくせえオンナだなあ。 落ちたキッカケは娘との言い争いと、テレビ番組。 ホント、くだらないコトだった。 でも積もり積もった情緒不安定という名の火薬が、その二つが起爆剤になって一気にドカンって爆発した、そんなカンジ。 どのようなケンカ

        • そんな日曜日もええやない

          いやー、暑かった〜。 気持ちいいくらいの晴天。 そりゃ、暑いか。 7月も下旬やし。 日曜日の昼下がり、レンタルしてたカメラ機材の返却で運送会社へ。 ついでに買い物して、家に帰って、冷蔵庫に買ったモノ入れようとしたら… 冷蔵庫パンパン、で… こんなに暑い中、この詰め込み過ぎ、冷蔵庫、仕事諦めそう。 とりあえずは、冷蔵庫内でハバ効かせとるフルーツ陣をなんとかすべく、せっせと切って、テーブルに並べてみた。 おじいが、おばあのお供えを毎日毎日買うてくるモンで、このよ

        嬉しくてサ〜

        マガジン

        • 大好きだったあの人
          27本

        記事

          アタシと一眼レフと。

          息子達の試合中のカッコいい姿を写真に収めたい! と始めた一眼レフ撮影。 スピードがね、普通のデジカメじゃ、どーにもこーにもならんで。 その当時持ってたiPhoneも5s、まだまだスポーツ撮影に適した機種でもなくてサ。 初めて挑戦した一眼レフ。 あのカメラを構えた時の感動、堪らんかったナ〜。 始める前から、めっちゃ憧れてました。 スポーツ撮影なので、皆さん、ファインダー覗かれるんデスね。 あの首からぶら下げたカメラを構える姿のなんとカッコ良かったコト! 「NI

          アタシと一眼レフと。

          好き、難しい?の第二弾。

          以前、コチラの記事で書いた「好き」思うよーならへんでってハナシの続きみたいなハナシ。 「好き」という感情そのものは、アタシにはとてもシンプルです。 「好意」と解釈される「好き」がアタシにとっての「好き」なので。 基本的に、みんなのコト、大好きやしネ、アタシ。 でも、こと、「恋慕」、恋焦がれるっちゅーコトになったら途端に激ムズになりよる。 なんでなんやろ? アタシの中で、「恋慕の情」というのは、少々厄介デス。 まずは、自分自身が、ちゃんと、 「コレが恋する、いう

          好き、難しい?の第二弾。

          いまさらだけど、自己紹介?

          実は、今まで、アタシは、このnoteアカウントでは、自身の身バレに繋がるような表現を避けてきました。 noteでは他にもアカ持ってて、コチラのane Samantha2が裏垢やったりするんやけども… アタシ自身がどこのドイツで、何者なんか? なーんて、みんな、さしてもキョーミ無いやろし、 こんだけ好き放題書いとんのに、いまさら隠さんならんコトも無いし、 わざわざ忍んどる言うんも、アホくさいし、 ワレ、自分のコト何様やと思うとん?って感じしますしネぇ。 内容がさ、

          いまさらだけど、自己紹介?

          好きという感情、アタシには難しいんだ。

          「好き」 いいよね〜。 好きから派生する、 「恋慕」の情。 アタシはこの「恋慕」というコトバが大好きデス‼︎ 情緒あるって言うか、趣きあるって言うか… とにかく美しい日本語の中で、特に好き! このnoteでも繰り返し使わせていただいてます。 美しいコトバの国に生まれたコトを神様に感謝申し上げます、ありがとう〜! 「恋慕」、辞書には「恋い、慕う」とあります。 「恋い慕う」を調べると、「恋しさいっぱいで、寄りすがりたいように慕う」と記されていました。 「恋い」は「

          好きという感情、アタシには難しいんだ。

          モラルにしろ何にしろハラっちゅうモンは。

          スンマセン、今回、とんでもない長文になってます。 結局、ハナシたいコト、書こう、思たら、こないなってまう。 時間の許す方のみ、お付き合いくださいマセ。 モラルハラスメント。 定義として掲げられているのは、 「道徳や倫理に反する、精神面に対する嫌がらせ」 だそう。 どーした、どーした。 コトバにした途端に小難しいやないケ。 モラハラにしても、その他のハラスメントに於いても、存在しているのは絶対的な上下関係。 立場が強い人間の社会通念に反する行いや言葉が、立場が弱い人

          モラルにしろ何にしろハラっちゅうモンは。

          今宵、我想ふのは

          何故でしょう。 ワタシは幸せの絶頂にいるはずなのです。 ワタシがこの世に産み落とした最初の命は、今宵、ワタシをこの人生へと引き入れた世界に足を踏み入れるのです。 誰もが受ける恩恵ではなく、彼が夫の息子であるが故に与えられたもの。 彼は望んではいないようですが。 ワタシは彼が今宵踏み入れた世界が無ければ、彼を産み落とすことさえも叶わなかったでしょう。 いえ、でも、ワタシはこの人生を望んでいたのかさえわからないのです。 今宵、ワタシは泣いています。 自分の置かれた

          今宵、我想ふのは

          コレがアタシの価値観なのだ

          前回コチラの記事で書いた「レス」のハナシ。 そちらでも触れた、アタシが「レス」ではない理由について、深掘りしていこうと思います。 ここでは、性交に関する考えを述べてます。 性的な具体的表現はなるべく避けていますが、性に関するコトは苦手、と思われる方は読むのに辛いと感じられるかもしれませんのでご留意くださいませ。 セックス、性交。 どうしてヒトはコレをするのか? 「子孫を残す為に必要なコト」だから。 多分ソレが一番の大義名分だろうな。 自分の遺伝子を後世に繋ぐ、ソ

          コレがアタシの価値観なのだ

          人生初めて出会ったレス夫婦は…

          最近、「レス」についての記事をオススメされてまして… noteって、一度記事見て「スキ」するとソレに関する記事をオススメしてくださいマスよね。 ありがたいのですが、読んだは良いものの色々と悶々と考えちゃう時もありまして… 「レス」に関しては、まさにアタシの脳ミソの中で、アレやコレや考えが浮かんできて、まとまりのつかん域に達してまして。 考えてなんかしら書いてみて、 「イヤ、やっぱそうじゃねぇな…」 ともう一度考える。 んで書き出したら 「イヤイヤ、待てよ、やっぱそう

          人生初めて出会ったレス夫婦は…

          婚外恋愛ってなんだろう?のハナシ

          不倫。 倫(みち)にあら不(ず)。 アタシの記事に、そのコトバが出てくるからでしょうネ。 最近、婚外恋愛やオープンマリッジに関する記事をオススメされます。 オープンマリッジは夫婦間合意の上で婚外交渉を持ってもいいとする、というトコロかしら。 んでもって、婚外恋愛ってのは単に不倫を美化するコトバ、って感じ? 今のアタシには、外に恋人はいません。 結婚してから一度も婚外交渉もしたコトない。 だけど、独身時代に妻子持ちと付き合った経験があるので、女房子どもがありなが

          婚外恋愛ってなんだろう?のハナシ

          大好きだったあの人へ愛を込めて

          彼がまだ元気でいるなら、今は76歳になってる。 ふふ、後期高齢者だ。 元気でいますか? きっと今夜もタバコふかしながら大好きなお酒、飲んでるだろうな。 大好きなゴルフもきっとまだやってるよね。 あと釣りも! してるよね、だってあんなに好きだったもん。 あの自慢のお部屋で、映画鑑賞もしてるだろうなぁ。 最近観た映画のイチオシは何かな? 今日のお夕飯は何でしたか? お料理上手なアナタだもん、きっと美味しい酒の肴、作って食べたんでしょう? あの家に、お孫さんは訪

          大好きだったあの人へ愛を込めて

          大好きだったあの人vol.27

          アタシは彼から電話がかかってくるのを待ち続けてた。 考え直そう 何があったの? もう一度話し合おう でもそれはアタシの都合のいい妄想だった。 アタシは彼が二度と電話をかけてくるコトも、アタシを迎えに来るコトも無いコトをわかっていた。 だって、あんなに自分勝手に一方的に別れを告げたんだから。 彼は、アタシの無責任な行動に怒ってるだろうって思ってた。 アタシには二度と会いたくないだろう、って。 ちゃんとわかっていたけど、心のどこかで彼を待ち続けてた。 もちろん

          大好きだったあの人vol.27

          大好きだったあの人vol.26

          アイツはその夜を境に、アタシにしつこく交際を迫るようになる。 アタシのお店の休日には毎回携帯が鳴る。 「今からオマエの家に行っていいか?」 あの夜、家まで送ると言って聞かないので、渋々家まで送ってもらった。 やっぱり、ウチがどこにあるか確認するのが目的だったのかよ。 会えない、そう言うと店にやってくる。 意味深に視線を送るアイツは本当に鬱陶しかった。 閉店の片付けが終わり帰宅する頃に 「今、○○にいるから来いよ」とショットバーへ呼び出す。 仕方なくお店に行けばカク

          大好きだったあの人vol.26