フォローしませんか？
シェア
日々慌ただしく毎日を送ってはいるけれど、暇になると、たまに過去を振り返ったり、いろいろと…
「鬼嫁」･･･”鬼のような嫁”ということで広く知られているが、日本でそう呼ばれた妻は、実は…
今回、ちょっとしたことがあり、いろんな人からコンタクトがあった。 学生時代の友人から、昔…
ふと思った。 世の中で、恋愛が100％成就することは、実は稀なのかもしれない。 日本にいる…
「イイ男」とひとことで言っても、人ぞれの捉え方があるので千差万別だ。 例えば、男性が同性…
何となく、恋愛とお金の関係は、正反対のようなものに感じるかもしれない。 結婚して子供を産…
「この人と結婚しよう！」「やっぱり別れよう・・・」 ・・・恋愛での決断は、情が混ざったり迷いが出るものだから、難しい。 私も、自分では何かと決断が早い方だと思っているが、それでも最終的に決めるまでは迷うものだ。 今回は、そういう迷った時に参考になりそうなことを書いてみようと思う。 いろんなシチュエーション 移住してから、夫の友人はもちろん、その友人達の奥さんや彼女とも仲良くしている。 こっちでは、友人や家族ぐるみの付き合いがほとんどだ。 新しい彼女ができると、必
「娘の初恋の相手は、父親だ」という話も聞く。 私の場合は、まさにそうだ。 私は完全な「パ…
国が違っても、嫁姑問題は世界共通の話題。 そんな中で、私なりの「姑との付き合い方」を模索…
結婚によって異文化が衝突するのは、夫とだけではない。 年功序列や家族の関係性からかアジア…
誰もが、自分の理想通りの男性にめぐり会いたいもの。 でも、その「理想」は人それぞれ違う。…
結婚は人生の中でも、かなり大きなイベントだと思う。 そして、結婚の形はいろいろそれぞれ違…
既に結婚しておいてなんだが、私は元々、結婚しなくてもいい派だった。 ・・・でも、誰にでも…
私の周囲は、結婚している人、結婚していない人、様々だ。 これまでも書き綴ってきたが、私自身は結婚しない方向で自分の人生を考えていた。 今回は、「結婚する理由」について、私の印象に残っているサンプルと、（結果的に）結婚した私の場合について参考までに少しだけ。 結婚する理由 結婚相談所に勤めていた頃、いろんな人と面談をした。 当時は「婚活」などという名称も無かった頃だが、男性も女性もそれぞれのモチベーションで入会したいと来ていた。 皆、それぞれいろんな考えで、結婚を考
