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統合失調症からの回復日記~他の精神疾患の方もお読みください~


こんにちは。以前にも書いたかもしれませんが、持病である統合失調症がかなり改善し、減薬のはこびとなったので、
ここで、闘病のことについて回復法と共に綴ります。

発症は20代。

発症は24歳ごろだったと思います。
精神疾患の発症は若い世代(10代~20代)のメンタルが安定してない頃が率としては多く、
また、更年期にも多くあります。

原因はストレス。

ある本によると…

ストレスでセロトニンが減り、うつ状態(うつ病ではなく)になり、眠れないなどの症状が出始めます。

この頃に回復すれば良いのですが、うつ状態が長く続くと、セロトニンが足らない状態が続くことにより、ドーパミン(違法な薬物でも出るホルモン)が過剰となり、扁桃体という脳の部分が膨張、最後には破れ、

傷が出来ます。そうすると、さまざまな精神疾患を発症します。
その一つが統合失調症であり、その他もまた、同じらしいです。


参考文献

脳の傷が出来ると精神疾患を発症。

脳の傷が原因で、扁桃体が、脳内ホルモンのバランス(特にセロトニンとドーパミンのバランス)を取れず、ドーパミン過剰もしくは、セロトニン不足となり、うつ病や統合失調症、認知症などの精神疾患が出来ます。

傷が出来て、この、どれになるか、というのメカニズムは分かってません。

治療法。

まず、セロトニンとドーパミンのバランスを取る為に、セロトニンを出す為に、セロトニンの原料となる、トリプトファンという栄養(必須アミノ酸)を摂ります。
また、ビタミンB6も、セロトニンを作るのに必要です。

なので、トリプトファンとビタミンB6を多く含む食べ物、バナナ、牛肉、豚肉、マグロ、カツオなどをなるべく食べます。

他にトリプトファンを含む食べ物は、牛乳(乳製品)、卵、ナッツ類、アーモンド、大豆、赤身の魚(シャケは白身)、豆乳、などです。

これらをなるべく取ります。

もちろん、栄養バランスを考えて、他に野菜、穀物などを摂って良いです。

そして、ここからが重要です。

運動が全てを解決する。

上記のものを食べて、運動してください。
何でも構いません。
ヨガのような、動きの少ないものでも良いのです。
散歩をたくさんからでもいいでしょう。

運動すると、脳の傷が治りやすくなり、扁桃体も元の大きさに戻ろうとし、そのうち精神疾患の根治が可能なのです。

運動はまた、セロトニンを作るので、上記のものを食べて運動すると、セロトニンが満ち満ちて、体調(気分)がみるみるよくなるはずです。

いきなり、動けない、または、夏場は、ほどほどにして、秋からとか、少しずつ、出来る範囲でやって続けてみてください。

何年か、または数ヶ月後、結果がでますので!

統合失調症の方にはこんな治療方法も!


ナイアシンアミド(ビタミンB3)とビタミンCによる治療方法についての本

統合失調症限定ですが、ビタミンB3(ナイアシン、ナイアシンアミド)とビタミンCの大量摂取による治療方法です。

ビタミンCは日本で簡単に医師にでも頼めば、一日、3g、処方してもらえるでしょう。

無理な場合、また、ビタミンB3の場合は、海外輸入サプリメントアプリ、「アイハーブ」を、グーグルプレイからダウンロードして、検索して、買ってください。

また、ビタミンB3はナイアシンとナイアシンアミドの二つがありますが、ナイアシンは、上記の本では進めてましたが、カナダの訳書なので、日本人には合わないのか、ナイアシンアミドでないと、紅潮という現象が起きがちです。

服用量は、一日、6g、三回に分けて私は飲んでいます。

たくさん飲むと吐き気がします。

なるべく多い方が良いです。

吐き気のしない、ぎりぎりが適切な量です。

なぜ、こんな治療法が一般化しないのか?

それは、両方の本によると、精神医学会の者たちの利権が絡んで、新治療方法を握り潰しているそうです。

精神疾患患者から、薬代を搾取する為に、新治療法があっては邪魔なのです。

精神科はそんなもの。

知ってるでしょ?

精神疾患に悩み続け、病院の医師やその関係者を見てきた人ならなんとなくでも分かるはず。

「医師は信用出来ないな…」と思ったら、あなたは賢い。

ようこそ、真実の扉へ。

紆余曲折あったこれまで。

この本(一番上)の治療方法を紹介したのは初めてではないのです。
精神疾患患者は異様に多く、これを紹介するとよく感謝されました。

しかし、逆に、紹介すると不満や文句をタラタラ言われた事やあるSNSではブロックされたこともありました(何故かうつ病患者ばかり)。



(゜_゜)



こっちには紹介するメリットなにもないし、善意だし、「治らないで困ってる」というので、紹介しただけで、ネガティブに返されるのは心外です。

治す気の無い方は読まないでください。

(._.)

真に正しい情報を知り、真に治す意思を持つ人だけが、この本(この内容)を理解し、奇跡的な治療に繋げられます。

始めから、悪態ついて、やらない理由を探す人は知りません。

治したい人だけで良いです。

治したい人は、やってみてください。

私のあとに続いてください。

私は、自分の得た知識をあなたとシェアします。

治したい人だけ、読み進めてください。

※批判、誹謗中傷は断る!報告します!



指に注目!

終わりに。

私がここまできたのには、親友のある助けとなる言葉があります。

ドラゴンボールの悟空のセリフ「ま、いいか!」です。

親友は悟空のこのセリフが好きらしく、LINEでスタンプでよく使って来ます。

悩みそうになったら、


「ま、いいか!」

このスタンプで解決!

それを見習って、悩みそうになったら、「ま、いいか!」と考えたら、気が楽になります。

 「ま、いいか!」最強説!

ちなみにその親友はメンタル安定さんです。

では、このへんで。


ありがとうござました!









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