多次元的ハイパーほっぺた
2023年12月9日、10日。東京から音沙汰が九州にやってきた。遂に、である。まさに、という感じだ。
僕は19歳のバンドを始めたての頃にSEBASTIAN Xを知った。SEBASTIAN Xを聴いたらフジロッ久(仮)を聴いて、ラブ人間を聴いて、毛皮のマリーズを聴いておとぎ話を聴いて、繰り返し繰り返し一度も行ったことない東京という街でこんなにとんでもないなにか言葉に形容できないことが起こっていることをいつも頭の中でイメージしながら僕もこんな風にバンドが歌が出来る様になりたいとい