暇課長
2024年5月20日 13:21
上川外相の発言、賛否あれど私は全文を見て問題ないと考えている。だが、世間を見ると一方的なスタンスのみで本人の意思を確認せず問題だ問題だと騒いでいる。そもそもの本筋から逸脱しているのはマスメディアとSNSと与野党がそうさせているからではないのか。こんな感じだと政治離れは加速する。
2024年5月20日 10:13
SNSの使い方に疑問符がつく。趣味や自身の主張のみの範疇のように思うのだが、今は批判・批評の使い方が多く、ビジネスになっている感が強い。便利なようで、人の心を蝕むようなものになってしまったと思う。私も昔はSNSはよく使っていたが、今はこういう状況もあって避けている。
2024年5月17日 10:07
物凄く生きづらさを感じる。世の中を見て感じたことだ。「暴露」、「悪口」、「批判」が正義となっている感が強い。問題を未然に防ぐとか犯罪行為を無くすためには必要なこともあるが、それ以上に「誹謗中傷」感を強く感じるのは私だけか。不要な衆人環視で事件が起きないことを祈りたい。
2024年5月13日 12:17
自身の存在意義・価値を考える場面があった。五体満足ではあるが、成長が全てにおいて中途半端。運動神経は皆無だし、お酒も下戸と見掛け倒し。仕事にも家庭においても価値がないかもしれない。私がいなくてもどちらも代わりが効く。そう思うとやるせなくもどかしい。そういう壁なのか。
2024年5月9日 11:47
私の地元は富士山の麓なので、今回の河口湖富士山問題は心が痛い。旅行客が来ることは産業や地域発展になるので有り難いが、ポイ捨てなどのモラルが崩壊する問題は難しい。富士山はどこで見ても綺麗だ。特定の場所にこだわらず、色々な場所で見てもらいたい。あとはモラルさえ守ってくれれば。
2024年5月3日 16:56
地元に帰省中。父と少しだけ田んぼの手直しの手伝いを。あまり役立たず申し訳ないと思いつつ帰りに軽トラでドライブ。まだまだ知らない道を開拓し、ちょっと興奮。次回は装備を整えてリベンジです。
2024年4月29日 09:10
少し政治の話でも。衆院補選が全て立民の勝利で終わるという結果。自民は勝てなくて仕方ないが、維新も他党もあの結果とは。政策よりも怒りが勝った結果なんだろうか。ただ、今の勢いで立民に政権は任せても旧民主と結果は同じだと思う。政界再編と旧態政治の脱却が一番必要だと私は思うが。
2024年4月24日 08:17
中途半端な立ち位置にいると悩みが尽きない。大したものではないのだが、積み重なると色々嫌になる。働き手は誰しもが通る道だと思っているが、入社以来この状況が続く。勉強になる点も多いのだが、そろそろ安定が欲しいところ。プレイヤーなのかマネージャーなのか。贅沢な悩みかも。
2024年4月22日 10:05
このところ右手の痺れが酷いので病院へ。しこりがあるのでガングリオンかと思ったらそれは骨。どうやら事務仕事による神経痛らしい。30代で神経痛は稀有かもしれない。とりあえず薬が出るので今日から服用予定。少しでも改善されると良いのだが。間もなく四十路、まだまだこれから!!
2024年4月17日 12:44
久々に代表者の一人として人前でスピーチ。事前にネタを考える余裕もなく、とりあえず頭で思いついたことを話す。冒頭は良かったが、やはりネタもないため途中から真っ白。正直何を言ったか覚えていないが、3人の代表の中では最下位だろう。アドリブやユーモアをもっと勉強しないといけない。
2024年4月15日 12:47
先週4連続で飲み会があり、お酒を飲まないのに身体が悲鳴を・・・。幸い大事には至らないので良かったのだが、この年でこうなると先々が不安でしかない。何事も良い加減と自分で言いながら、まだまだ見極められない。論語では間もなく「四十にして惑わず」の域に入る。まだまだ迷路なのだが。
2024年4月8日 12:24
免疫力が弱くなっている。この3年くらいで咽喉を発端とする体調不良が増えた。良くなりかけてるころにちょっとでも油断するとまた戻る。今回はその感じが否めない。四十路前、色々な改善は必要だが、受け入れる覚悟も持たないといけない。弱音というのか、叱咤というのか。難しい・・・・。
2024年4月3日 09:30
静岡県民の私。昨日の知事さんの発言、言わんとしたいことはわかるのだが、表現や発言としては今も昔も一発退場だ。新しい知事を決めるにあたっては既に動き始めているようだが、政党の枠にとらわれない県民の気持ちを第一に考えて行動する方が新知事になってほしい。私はそう思うのだが如何に。
2024年4月1日 15:49
4月1日、新年度が始まる。私は特段変わらないが、昇格し、求められるものが多くなった。孤軍奮闘とまではいかないが、周囲と上手く何か出来ればと思う。そういえばエイプリルフール。嘘をつく気はないが、世の中ではものによっては物議に。何事も良い加減で適当が良い。もめても損だ。
2024年3月27日 10:32
3月も終わろうとしている。あっという間に第一四半期を迎えた。今年に入って何をしていたのかなと振り返っていたらもうこんな感じ。時の速さに驚くばかり。人生100年まであと62年。日々の速さについていけるのか。自分が速さに抗っているのならもっと早いのか。神のみぞ知る。
2024年3月19日 17:06
3月も中旬に。企業人としては別れの季節であり、また新たな門出になる季節。一番気になることは人事情報だろうか。自らも含めてどうなるのかが心配だし、その準備も結構大変。何もなければ傍観者だが、当事者になると思案ばかり。これも働く人間の性。だが、まずは目先のことに注力だ。