【思考が加速すると行動に繋がる】マイコーチとのセッションでの気づき💡
本日はマイコーチとのセッション。
前半に、ここ最近、家族について考えることが多かったので、まずは、そのことを言語化。
家族は、私にとって、土台、基盤の部分であるので、何かすぐに解決というより、
まずは、言語化してみて、
「あぁ、自分は、そう思っているんだ。」
「こんな感情になるんだ。」
となり、この時間が大切なことに改めて気がつく。
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後半は、キーワードとして「ポートフォリオ（分散をイメージ）」のことを言語化。
私の個人理念として、
「成長と幸せの輪を対話で広げる」
がある文脈で考えると、
私自身、パーソナルコーチングセッションや研修講師は、あくまでも一つの手段であることに気がつく。
先ほどの理念に、組織のという言葉を加えると
「組織の成長と幸せの輪を、対話で広げる」
になり、私として、ここ最近動く中で、組織に関わることをやりたいなと思っている気持ちに気づいた。
そう言った意味で、自分ができる手段や、自分が関わりたい組織を考えると、
ポートフォリオ的な考えで、関われる手段、関われる組織を増やしていきたいことにも、気づいた。
ポートフォリオを持っていると、リスクヘッジにも繋がるから、仕事をしていく上で大切なこと。
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私の好きなサイクルで、AARサイクルがあるのだけど、
Anticipation：自ら楽しいことを考える、予測する、見通しを立てる
Action：実践する
Reflection：振り返る
特に、ポイントとなってくるのが、
「楽しみながら、予測、見通しを立てる」
ということ。
要は、ワクワク感を持つことの大切さ。
このワクワク感があると、
「やってみよう！」
と、実践に繋げることができる。
「多分、これは、ダメだろうな。。。」
と予測を立てても、実践に繋がらないし、実践したとしても、結果は芳しくならない。
ということで、自分がワクワクしながらできることを、これからもやっていこう。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
やはりコーチングセッションで、自分のことを話して、コーチから客観的な問いとフィードバックを貰えると、思考が加速するね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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