高校生哲学

哲学とは言っているが、色々と日頃思ったことを自由に書きつくるつもり。そのうち活動を再開…

高校生哲学

哲学とは言っているが、色々と日頃思ったことを自由に書きつくるつもり。そのうち活動を再開していくと思う。

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この活動を始める理由、それと少しの自己紹介

少しの自己紹介まずは少しの自己紹介の方からやっていこうと思う。 名前:高校生哲学、もしくはnuikuro 年齢:18歳の高校3年生 これ以上の情報は読む上で必要ないはず。一応nuikuroという名義で音楽を作っているので、呼びやすい方で呼んでほしい。 面白いと思ってもらえるようなコンテンツは書いていくつもりなので、ぜひ見ていってほしい。 Twitterの方はnuikuroのアカウントでやっていく。 あと、できればでいいから音楽の方も聞いてもらえると嬉しい。 活動を始

    • やっぱりこの活動は一旦休止します。 理由は大まかにいうともっと他のことに時間をかけたくなったからという感じです。 もしかしたら高校生じゃなくなってから戻ってくるかもしれませんがまた会う日まで。

      • 成人した

        最近成人した。 私は誕生日が4月7日と早いので、成人するのも当然早い。 ただ、できるようになったことがあまり思い浮かばず、成人した実感があまりないのが少し残念だ。 さて、ここで成人してできるようになることを挙げてみる 成人になってできるようになること親の同意がなくても契約ができる 携帯電話の契約 ローンを組む クレジットカードをつくる 一人暮らしの部屋を借りる など 10年有効のパスポートを取得する 公認会計士や司法書士、医師免許、薬剤師免許などの国家

        • マスクを外して季節の香りを楽しむ

          最近外でも堂々とマスクを外せるようになって、ここ数年感じられていなかった季節の香りが再び感じられるようになった。 特に3月下旬からは外の香りがすっかり春めいてきて、今では春真っ只中という感じである。 しかし、私の周りでこの話に共感してくれる人はほとんどいない。 「最近冬の香りから春の香りになってきたね」と言ってもあまりピンときてくれないのだ。 勿論、季節によって咲く花は変わるし植物の香りも変わるが 私が言いたいのはそこではなく、それ以上に季節によって空気そのものの香りが

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        この活動を始める理由、それと少しの自己紹介

        • やっぱりこの活動は一旦休止します。 理由は大まかにいうともっと他のことに時間をかけたくなったからという感じです。 もしかしたら高校生じゃなくなってから戻ってくるかもしれませんがまた会う日まで。

        • マスクを外して季節の香りを楽しむ

          今年度の自分を一旦振り返ってみる

          今年度もあと数日で終わりということで、一旦今年度の自分の行いを振り返ってみたいと思う。 今年度やったこと去年の4月に曲を一曲投稿した 1年近く続けていた競馬の予想を公開する活動を去年の末に辞めた このnoteを始めてすぐ辞めてまた始めた まあ、特筆すべきことはこの3つくらい。 他にも色々あったような気もするが、あまり覚えていないし、明確に自分で何かをやったと言えるのはこの3つくらいだ。 少なすぎる気もするがそれは置いておいて、それぞれについて少し詳しく書いていく。

          今年度の自分を一旦振り返ってみる

          世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし

          世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし タイトルにもしたこの和歌は在原業平が作った歌で 意味としては、この世に桜なんてなければ春の人々の心はどんなにのどかだっただろうという意味。 百人一首すらろくに覚えていないほどに和歌や短歌を知らない私だが、ほぼ唯一意味まで知っているこの歌がとても大好きだ。 この歌以上に日本人の桜に対する意識や思いを、端的で綺麗に表現しきれているものを私は知らない。 今日は東京で桜が満開になったらしい。 私の家の近所でも桜が咲いて

          世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし

          神社に行っておくと、いいことがある

          神社というのは雰囲気がものすごくいいと思う。 そして何より少しだけ幸せになれる気がする。 私は週に3~4回コンビニに昼ごはんを買いに行き、帰り道で毎回神社へ寄って細かいお釣りを賽銭箱に入れてお参りするのが日課になっている。 叶えて欲しい願いもそこまでないが、それでも基本的に毎回寄ることにしているのだ。 神社というのは特別で、すごい不思議な雰囲気を纏っているように思えて、街の中にあっても、神様を信じて、思い込んで入っていけばどこか落ち着ける別世界に行けるような、そんな雰囲

          神社に行っておくと、いいことがある

          手段が目的になってしまう事の代表例は宿題だと思う。

          事実上活動を始めて一発目の記事なので、まずは学生っぽいことを書いていこうと思う。 私は昔から宿題というものが嫌いだ。小学生の頃から毎日の宿題である漢字の書き取りをサボっては怒られ、塾の宿題もサボっては怒られてきた。 高校は通信制のところに入ったので、宿題とは無縁というか宿題しかないというかな状態だが、それでも宿題という物は未だに大嫌いである。 そもそも私が宿題をサボっていたというのは、面倒くさかったからというわけではない。 いや、もちろん面倒くさかったというのはあるのだ

          手段が目的になってしまう事の代表例は宿題だと思う。

          そろそろ活動をしようという心持ち

          タイトルの通り、一年近く放置していたこのnoteをそろそろ動かしていこうという話。更新頻度としては週に一度は更新していく予定。 動かしていこうというふうに思った理由についてはいくつかあるが、単に暇になって時間ができたからというのが1番大きい。 あとは自己紹介記事にあるように考えが共有していければなーというのと、それを読んだ人に少しでも幸せになって欲しいというくらいだ。 まあ、そこまで高尚な理由はないけれど、面白いと思ってもらえるようなコンテンツは書いていくつもりなので是非見

          そろそろ活動をしようという心持ち

          あまり知らなかったVtuberが卒業して、私の何かが抜け落ちた

          2022年4月30日、にじさんじ所属の童田明治というVtuberが事務所を卒業、Vtuberを引退した。 正直、私はこのVtuberについてはおすすめで少し見たことあるくらいであまり知らなかったのだが、最後だけでも見てみようと思い、卒業配信はリアルタイムで全部見てみることにした。 見てみた感想としては、卒業配信とは思わせないような明るくて笑えるトークと、合間で歌われるこちらを泣かせにくる綺麗な歌声とのギャップが最高で、ものすごく感動した。 ただ、それ以上に自分の中から何

          あまり知らなかったVtuberが卒業して、私の何かが抜け落ちた