「人生ふりこ説」を私は信じている。辛い思いをした人は、その反動で、幸せを掴む。

未来をこじ開けたい。

複雑に絡み合った私の悲劇は、どんな結末と、学びを与えてくれるのだろうか。

人生のどん底にいる私だが、どこかで、この経験をもとに、挫折した人に夢を与える仕事がしたいと思っている自分がいる。

未来は不透明。
キャリアは、自分で創るしかない。

どこで間違えたんだろう？
不幸な人には、不幸の分、幸せがやってくるのだろうか？
この先には、どんな人生が待っているのだろう？

朝起きて、精神安定剤を飲み、また眠り、昼を食べて、本を読み、思考したことをnoteに綴る。そして、睡眠薬を飲んで眠る。

幸せな時間は、愛犬の寝顔と、父、母、姉で囲む夕食。

これが、適応障害、及びASDと診断され、虐待も浪費もしていないのに離婚理由に「虐待　浪費癖」と申告され、今日32才を迎える私の現状だ。

負けてたまるか
負けてたまるか

いつか、この挫折をバネに変えて、挫折した人に優しく言ってあげるんだ。

「大丈夫だよ。雨は、必ずやむから」って。