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「武器になる哲学」を読んで山口周に入門しよう

1.「武器になる哲学」を読んで山口周に入門しよう


「武器になる哲学」を読んで山口周に入門しよう

ボクは、「武器になる哲学」で山口周の熱烈な信奉者になったので、アナタに、山口周を強くオススメしたい。

「武器になる哲学」を読めば、山口周の「威力」がわかって、山口周ワールドへ入門でき、人間性を広げることができる。

アナタは「武器になる哲学」を読むべきだ。



2.経緯


ボクは、Audibleのホーム画面の「定番の人気タイトル」で、「武器になる哲学」と山口周にであった。

いやー、素晴らしい内容だった。


ボクは、この本で、一気に、山口周のファンになり、彼の本を読み漁った。

どの本も、示唆に富んでいて、オモシロイ!!

パラダイムシフトがだいぶ自分の中で、起こるのを感じた。


山口周に出会って、ボクは人生が変わった。

やめようと思っていた、ミュージシャン活動も、再開しようと考え始めたし。


山口周は、ボクの人生の師だと、信奉するようになった。


まあ、アナタが、ここまで、信奉者になる必要はないんだが、彼の本は、本当にオモシロイので、「武器になる哲学」が気に入ったら、山口周本を読み漁ってみることを、強くオススメする次第。


3.3つのポイント


ポイント1

山口周が、哲学者にとどまらず、心理学者などさまざまな、思想家の考えを、ビジネスに使える形で、紹介している。


ポイント2

山口周って何者?

慶応大学の哲学科卒業、大学院の美術史学で修士取得、電通に入るが、見切りをつけて、外資系コンサル大手、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)にくら替え。

そして、BCGを辞めて、今に至る。著書多数。

哲学科卒で、外資系コンサルは意外だと思ったが、これは、日本の非常識で、哲学などの、いわゆるリベラルアーツを学ぶことは、海外エリートでは常識らしい。

ボクは、山口周の本でそのことを知ることになる


ポイント3

山口周の本はオモシロイので、この本をとっかかりにして、他の著作も読んでみよう。

きっと、役立つ知見が得られるはずだ。



4.おわりに


アナタは「武器になる哲学」を読むべきだ。

「武器になる哲学」を読めば、山口周の「威力」がわかって、山口周ワールドへ入門でき、人間性を広げることができる。


アナタにできる最初の一歩は、「武器になる哲学」をAudibleの無料体験で聴くことだ。



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