継続の賜物

2024年3月16日 09:12

皆さんお疲れ様です。

noteから久しぶりにこんな通知が

一気に来ました。
ということで、1つ目はマガジンの購入数が
45部を突破しましたーーー🎉

ありがとうございます。
現在は、noteに関するマガジンが4つ
standfmに関するマガジンが1つ

合計5つの有料マガジンが販売されています
この中でも特に購入が多いのは、1番値段が安い
厳選マガジン

私が思う｢これさえ抑えとけばOK｣な記事だけを詰め込んだコスパ最強のマガジンです。

気になる人は私のマガジンから見てください。

2つ目は、合計300回のオススメを頂いた
ということで、ありがとうございました。

私もかなりオススメをする人間として、やっぱり自分のフォロワーが少なかろうと拡散をして少しでも多くの人の目の届く場所に記事を届けられる手伝いが出来ていると言う実感があります。

フォロワーが増えると尚更
その拡散したいという気持ちが高まります。

これはなんか自分の中で恩返しとしてやっている部分もあり、これだけフォロワーが増えて当たり前のようにnoteの記事を作れるのもフォローをしてくれるユーザーがいたり、スキや有料noteの購入、色々な人のおかげであります。

もちろん自分も価値を提供したり、それなりのものを作っているからこそ、評価をしてもらっているわけですが、もっと直接的な、自分にもっとできることは無いかと考えた時に簡単だと思ったのが記事の拡散です。

100円は必要になるのですが、
将来的なことを考えると本当に安いもんです。
私にとってnoteの活動はサービス終了するまで続くと思っています。

継続ってなんか我慢をするという意味合いも少し含まれているような気がしていて、よく｢努力は夢中には勝てない｣って言葉がありますよね

｢天才は努力する者に勝てず、
努力する者は楽しむ者に勝てない」

これは、孔子の言葉です。

私はこの中で言うと、結構
楽しむ者っていう部分に当てはまると感じる。
自分はすごいと言いたい訳じゃなくて、シンプルにnoteで文章を書きを楽しんでいる。

私のこれまでの記事の投稿頻度を見て欲しいのだが、2年前までは毎日投稿をほぼ完璧にこなしていた。

ある時なにかネジが外れて全く投稿する気がなくなり、収益化だけがnoteを継続する理由になっていた。

でもそれから吹っ切れたのか、
自分の書きたいことだけを書く、面倒な時は書かないし1週間投稿しない事も結構増えてきた。

でも、書く時にはそれなりに集中できて、結構作る過程からもう楽しむことが出来ている。

諸説あって、私の場合は
初期からnote運用もフォロワーを増やすために頑張っていた自負もあったので、フォロワーとそれなりの記事数(実績)があった

だからこそ成立してる部分もあるが
私の最終的な答えはやはり、好きなことを好きな時に書いてる方が1番長続きするということ

難しいけどね

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