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027 歴戦の晩酌オフライン in 横浜/第4話「歴戦の晩酌メンバーと合流!」
桜木町駅にやって来た2人の歴戦の晩酌メンバー14:30頃には桜木町に着いて蕎麦を食べてます…
歴戦の晩酌剣術部隊隊長タカギさんからそう連絡があったのは13:30頃だった。
おにげんと駅に着いたことをDMで伝えると、近くの植え込みに生えてますと珍回答の剣士タカギ。
2人でタカギさんを探すと確かに植え込みタカギを発見!そんなところでおしべから花粉を飛ばしちゃダメよ🫣
ガシッ!🤝🤌✨
生タカ
026 歴戦の晩酌オフライン in 横浜/第3話「おにげんと横浜散策レスッ!」
まずは山下公園~大さん橋を歩く中華街をあとにして向かったのは山下公園
赤い靴はいてたクンなの子
ゆさん人さんにつれられて
行っちゃった
山下公園はこの童謡で有名な「赤い靴はいてた女の子像」のある公園だ。このときは像は見てないけど笑。
…!!し、しまった!!
わたしも赤い靴を履いてクレばよかった!
そうすればおにげんがわたしを連れて帰っt…
公園内の海沿いを歩く。
晴れ間が出てきて暑くなって
025 歴戦の晩酌オフライン in 横浜/第2話「おにげんと中華街でカレーを食うッ!」
京浜東北線で中華街へ向かう横浜駅で感動の対面を果たしたあとは早速中華街を目指す。JRの改札を通り、京浜東北線のホームで電車を待つ。
おにげ「ゆーまんの身長は2m98cmだっけ?」
クレス「そやで」
そんな話をしていたらすぐにホームに電車が来た。
GWだから電車も空いている。ちょうど2つ席が空いていたので座…
ちょ…!!ちょっと待ってクレス!!
おおお、おにげんの隣に座れるのかコレ!!
意図
024 歴戦の晩酌オフライン in 横浜/第1話「おにげんが横浜にやってきた」
4月30日は記念日🫶わたしが旧Twitterオクトラ界隈に来てから約2年半、ずっといつか会ってみたいと思っていた男に先日やっと会うことができた。
奴の名は…おにげん🤌
4月上旬、帰宅途中の電車でオクトラで遊ぶフリをしていたとき、画面に通知されるおにげんからの連絡。
「GWに会わないか」
…!!ついに!ついにこの時がきた!
わたしは嬉しさのあまりその場で震えた!!脳内で過剰に分泌される
023 妻クレスと野毛〜ハンマーヘッド周辺を散歩してきた
ゴールデンウィークの初日、野毛〜ハンマーヘッドを散歩してきた。4/30に飲み会があるのでその下見を兼ねて。
妻クレスが野毛に美味しいナポリタンが食べられる店があるらしいから食べに行きたいと、ずいぶん前に言っていたので一石二鳥クレスだ。
わたしは横浜市民だけど野毛には滅多に行かない。コロナ前、会社で忘年会をやってた頃はいつも野毛だったけど。
まずは「ぴおシティ」をブラリと横浜駅から京浜東北線で
022 みんな徐々にオクトラを引退していく…
3.5周年を前に失ってしまったやる気まもなく3.5周年を迎えるオクトラ大陸の覇者。わたしにとってははじめてのソシャゲなので、一般的にひとつのゲームをどれくらい続けられるものなのかはわからない。
以前のnoteにも書いた通り、わたしは今はもう全くと言ってよいほど楽しさを感じなくなってしまった。
そんな中で少しでもやる気を保つために始めたオーゲン・クレスの2人で倒す100NPC。これは素直に楽しい
020 オーゲンがカッコよすぎる件について
オーゲンをお迎えした日のこと毎週月曜日に更新されるジョブの試練とそのクリア報酬でもらえる旅人の聖導印。あの聖導印はいつも星3キャラしか出ないから、わたしはあの日、いつも通りポンポンと何も考えずにタップしていた。
するといきなりタロットカードが出てきた。おお!まあ、たまにはそんなこともあるよね、でもどうせ覚醒石でしょ…そう思っていた。
ところがだ。
そこに現れたのはなんと!オーゲンだった!!
019 歴戦の晩酌4者面談を終えて
歴戦の晩酌のメンバーのひとりから「4者面談をしてほしい」と言われて2024年3月23日に開催した歴戦の晩酌 4者面談。
とても良い飲み会だったのでnoteに残しておこうと思う。
この日はオクトラのオーケストラコンサートの日。そちらに向かった歴戦の晩酌メンバーは各々とても楽しんでいたようで、わたしはその様子を見ていているだけで楽しかった。
羨ましいという気持ちは正直に言って全くなかった。強がっ
018 『バックスタッブを極めしキワモノ』終章
毎日楽しそうにしているうちの子たちには反抗期は来ないかもしれない。来たとしても子どもの反抗期なんて大したことないだろう。そう思っていた。だがそれは大きな間違いだった。
子どもの成長に合わせてこちらも考え方や態度を柔軟に変えることが出来ていれば、あんなに苦労しなくて済んだのではないか。
具体的なことなんてとてもじゃないけどここには書けない。
たくさん悩んだ。たくさん後悔した。
心が折れる音が聞
017 『バックスタッブを極めしキワモノ』第3章
息子は元気に育っていった。特に足が速かった。さすが義賊の息子。運動会の徒競走では負け知らずだった。この子ならバックスタッブを受け継いでくれるかもしれない…そう思った。
子どもに教えることは、自分が親から教えられたようなものになるのは自然かも知れない。
人を傷つけちゃいけないよ
ありがとうを忘れないように
嘘はつかないように(嘘をつかなきゃいけなくなるようなことはしないように)
この辺は幼い頃
016 『バックスタッブを極めしキワモノ』第2章
「オギャー🤌オギャー🤌」
18年前の秋、まもなく闇もはらわれようとする明け方、その産声を聞いたときわたしは泣いた。
息子の誕生。
可愛い、愛おしい、全身全霊で愛したい、何があっても守り抜く🤌…
そう思った。
生まれてからは毎日病院に通った。とにかく毎日会いたくて仕方がなかった。約1週間後に金を払う!と言ってリーフを払い、病院を出た。
この頃にはもうバックスタッブの早朝特訓はしなくなって