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自分を知る手段が『書く』ということ
100日連続投稿を達成してから、次はどうしようか考えて決めたことがある。
「とりあえず、いったん投稿を休んでみよう」
ということ。習慣化してきたことをやめて、どんな感情や思考がわくのか?知りたいと思ったのである。
これが100日連続投稿したときの記事。
しばらくは書かないぞ!と思ってはいたものの、翌日、気づけば書いていて投稿していた。
だって、書きたかったんだもん。である。書きたいことが
自由がなく我慢ばかりしてると思っていたけれど「させてた」
心にモヤモヤがあってイライラしてた。ちょうど一人の時間ができたので、自分と向き合うため紙とペンを用意し、思っていること、感じていることを紙に書きなぐっていった。
書いていくと見えてくる。
書きなぐった紙を見ていると、どうやら我慢ばかりして自由じゃないことに不満を感じていると思った。
家事に子育て仕事にと毎日生活に追われている感。家にいても子どもたちがギャースギャースと騒がしく、なんだか心休ま
誰よりも長く一緒にいなければならない人とケンカしたまま一緒にいられる?
ちくしょーーなんなんだよ!!
くやし〜〜〜悲しい〜〜バカーーー!!
ふと気づけば、じぶんに怒り、自分責めをしているわたしがいた。
昨日こんな記事を書いて、自己受容ってかなり難しいのなと感じていた。そのときふと思ったのだ。
わたしはどういうときに自分責めが発動してるのだろう?と。
そんな風に疑問に思ったことが、すぐに現実として現れる。というか、いままで気づかなかった自分責めの瞬間に気づけるよ
他人の目を通して見るから責めたくなる
どんなじぶんも、できることなら受け入れて認めて許したいと思っている。つまり自己受容だ。
よく、"ありのままの自分"といわれてるアレだ。
ただ、ありのままといわれても、である。そもそもありのままの自分って、どんなじぶんだ?
爆発的な大ヒットをみせたあの歌のまま、ありのままの姿をまずじぶんで知らないといけないではないか。
どんなじぶんも、ありのままに。そうありたいと思う反面、ザワザワと心がザワ
「決める」のチカラが持つ効力はあなどれない
休みの日、特になにもなければ極力目覚ましをかけないで寝るのが至福のとき。
今朝は自然に目が覚めるまで寝ることができた。睡眠時間は約9時間。
もっと眠るだろうとの予想に反して思ったよりも早く目が覚めたが、あ〜幸せ〜と思いながら気持ちのいい朝を迎えられた。
気持ちよく迎えられた朝だが、家族サービスしてた二日間の家事が、これでもか!ってぐらいたまっている。
連休初日と昨日の二日間。
太陽が顔を
なるがまま宇宙の流れに乗るしかない
いつもいろんなこと考えてるわりに、ネタを見つけられずにいる。
こないだ、こんなことを書いてみた。
わたしは過去の自分に向けて記事を書いてるつもりだったけど、どうやら、過去の自分に助けられてる気がしてならない。
どんなことでもネタにする技を身につけたいのだ。マジで。
そこで今日、自分の感情が動いたできごとを思い返してみた。
あれでしょ〜これでしょ〜、あっ、あのことも!と思い出せたはいいもの