こんばんは。 Tsuda kentaroです。 愛知での展示も終わり、 東京に引っ越して５ヶ月が経ちました。 あれ。 こんなにもはやかったのかなと思うほど、、、 恋は短し恋せよ乙女で出てくる 時計がぐるぐるするシーンが毎回頭の中に浮かんでしまう。 職業も変えて、 住む場所も変えて、 移動手段が車から自転車に変わって、 美容室が変わり、 髪型もロングからショートに変わり、 たくさん変わったことはあるのだけど、 意外と考えだったり、 落ち着く場所っていうのは変わらないの
こんばんは。 津田健太郎です。 個展『535 ダチ』 が終了しました。 そして、愛知県での生活がひとまず 終了しました。 愛知県は18歳から生活してきて、 僕の愛知県生活を楽しくしてくれたのは、 間違いなくダチのメンバーです。 ダチのメンバーがいなければ、いまここに いないとも言えるかもしれません。 そして、節目の時期にみんなを展示できて ほんとに良かったし、写真で感謝を 伝えられたらと裏では思ってたけど、 少し伝わればいいなって。 あとは見てくれてる人にはみんな
おはよう。 こんにちは。 こんばんは。 段々と夏が暑くなってきて、 空を見るたびにサマーウォーズの おばあちゃんの家が出てくる つだです。 早速本題へ。 この度、 名古屋にて個展を行う事になりました。 『535"ダチ"』 僕は1997年生まれです。 そして僕と仲良くしてくれてる仲間達も1997年生まれです。 まさかのワンピースも1997年連載開始です。 仲良いメンバーの人数が10人です。 ワンピースの仲間達も今現在10人です。 とっても運命を感じました。 そこか
SNSは苦手です。 Instagramも文字を付けずに投稿してどのくらいが経ったんだろうか。 Twitterは文章を書いて投稿するSNSだけど、書かずに投稿してます。 SNSは苦手です。 けど、写真を投稿するのはとても好きです。 文字を起こすっていうのも普段は苦手だけど、実は憧れがものすごくあって、好きなんです。 写真を見てもらえるだけでいいんです。笑 実際会った時にたくさんお話しして、写真のことでもそれ以外の事でもたくさんたくさんお話し出来ればいいんです。笑
みなさん。 こんばんは。 文章でアウトプットすることを最近はしていませんでした。 久しぶりにちゃんとアウトプットしようとふと思いnoteを書いています。 先日、とよたまちなか芸術祭にて展示を行いました。 タイトルは 「plain T shirt」 です。 なぜこのタイトルをつけたのか、 そしてこの写真達を選んだのか。 インスタグラムのストーリーではこの題名を知らせましたが、 実際の作品にはどこにも題名を載せていませんでした。 写真をフラットに見るのを楽しんでも
Project Darkroom ２０２２年５月２１日暗室ワークショップを開催しました。 今回の暗室教室の開催のきっかけとしては、 展示会場の east enders coffee さんが前回の展示のつながりで ぜひ暗室をということで、今回のワークショップが生まれました。 今回の暗室教室の方では、 ふだんデジタル一眼で撮られている方、 iphoneでしか撮ったことのない方の 計５名の方が参加してもらいました。 フィルムカメラのことに関して全然しらない人に フィルムの
monochrome 僕がモノクロ写真が好きな理由。 この写真一枚にある色は、光の色、そして壁の色。 色の情報が全て白黒のグレースケールで描かれている。 この写真を見ている人がいままで生きてきたもので感じた 光の色、壁の色をそれぞれ塗り絵のように頭の中で考えるはず。 この考えるということから、写真には写っていない、周りの風景や さらには撮影者がどんなことを考えて撮影したんだろうと 考えるきっかけになる。 この見ている人が生きて感じてきた色を自分なりに色づけて くれ
前回の写真展、今回の写真展、どちらもお店をお借りして展示をさせて いただける機会をもらった。 写真展をして、お客さんと話すなかで、意外としらないだけであって、 クリエイティブな活動している人は多いし、おもしろい発想をもっている 人が多くて、いろんな人と話すことがどれだけ重要なのかが 今回の展示を通して再確認した。 いろんな人と喋るのはとっても好きでずっと喋ってるんだけど、 一向に喋りは上手くならない。 けど、しゃべる。 もっともっとおもしろい話をできるように少し努力を
近況と写真展のこととワークショップのこと 以前の投稿から半年以上も経っているから近況から報告したいのだけれども どのことから話せばよいかわからないから、写真展とワークショップのこと まずは写真展。 ２０２１年１２月にとよたまちなか芸術祭の出展側として 豊田市に店舗を構えている服屋さんのCMBさんにて、 「あなたはわたしのオレンジの片割れ」 の第二弾の写真作品を展示させてもらいました。 この時のnoteを書くつもりだったのに下書きに入ってて更新してなくて またどこか
コロナのワクチン2回目を昨日受けた。 帰ってきて、夜には体調悪くなって 朝起きると38.3度まで熱は上がっていた。 体はだるい。 けど、なんだか元気なような気もする。 普通の風邪だったら、 だんだんと悪くなっていくのに、 不思議な気分。 コロナが爆発的に増えて、 コロナが落ち着いたら… っていうのが口癖のようになっている日々。 ほんとに落ち着いたらできるのかなって いう心配はたくさんあるけれど、 こう言ってないと落ち着かない。 年齢も重ねて、考えることも悩むことも
久しぶりに新しいカメラを買った。 新しいカメラを触るとやっぱりワクワクする。 何気ないところまで隅々まで撮って、その時どんな気持ちになったかを写真をみて思い出す。 楽しい気持ちの時写真を撮って見返すと楽しい気持ちになる。 逆に落ち込んでる時に撮った写真を見返すと、 その時の気持ちを思い出す。 どちらも大切な感情で、残しておかないといけない気がする。 複雑な気持ちの写真を残すのはとても難しいことではあるけど、今この時代を生きてる者として、今自分が生きているという証を
お久しぶりです。 なにをしていたかって、これといってなにもしてない。 いつも通りの生活をして、日々を楽しんでいるところ。 写真に対する気持ちが最近は変わってきて、 あまりインスタグラムに投稿はしなくなったが、 僕にとってとても大事なもの。 展示をしてから４ヶ月がたつところ。 少し今日は展示の話でもしたい。 展示は『あなたはわたしのオレンジの片割れ』という題名で 彼女に教えてもらった言葉。 意味はぜひ調べて欲しい。 この言葉が出てくるあなたは素敵な人です。 そして
SNSとの付き合い方が苦手な僕は SNSを見て落ち込む時がある。 落ち込む時はいつだって他人と比べてしまう時。 普段、朝起きて鏡を見て自分のことを見て、 決してナルシストではないが、どこからでてくるかわからない 自信をもつことができる。 それは自分の写真を見ている時もそう。 だから僕はSNSとの付き合い方をアウトプットする道具として使う。 ネットサーフィンをしてしまって落ち込むことはあるけど、 そんな時は自分の写真を編集して心を落ち着かせる。 結局人は、自分が
自分を持っている人は憧れだ。 自分を持っていない自分はとても嫌いだ。 はたから見れば自分を持っている風に見えるかもしれない。 けど、自分をもっている人を知っているからこそ、 自分の不甲斐なさに気づく。 自分ってなんだろうと考えて考えて考える。 考えても考えても思いつかない。 そんな時は自転車でも走らせて、疲れたらお酒でも飲んで、寝ることが とても幸せだったりする。 誰かを幸せにすることは自分が動けばいいだけ。 自分を幸せにすることも自分が動けばいいだけ。 愛
淡々と過ごす日々の中。 将来のことを考えると、楽しみなことがどんどん増えていく。 最近ハマっているのは、DIY関係の動画をみたり、 自炊関係のinstagramを見たりして、 自分のできることを増やしていくことがとても楽しくて 自信になっていく。 心に余裕ができたおかげで自分のできることを増やして、 楽しいことをたくさんできる人間になる。 -------------------------------------------------------------
撮影ができること。 撮影ができるだけで、テンションが上がっている。 編集全然進んでないから、モデルさんに申し訳なさすぎる。笑 世間の間で撮影ができない状況の中、普段の生活の中心にあったものが急になくなって、ちょっと精神的にキツかった部分ももちろんあるけれど、 また撮影を再会できたことがほんとに嬉しい。 少しずつ撮影を開始していきます。 テンションの上げて面白い作品をみんなと作りましょう。 またみなさんよろしくお願いします！！ -----------------
