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#ラグビー
スタジアムにお味噌汁とおむすびを。
1月29日、江戸川区陸上競技場にて、新しいチャレンジ。
なんと仲間と一緒にキッチンカーで出店させていただきました。
2019年ワールドカップでは、スタジアムで国歌やアンセムを歌って、海外の選手やファンをおもてなししました。国歌やアンセムを歌う瞬間を共にすることで、海外の選手やファンに喜んでもらえる、双方に良い思い出ができる、ということから始まったプロジェクトでしたが、僕の根底にある想いは、試合以
キアラン・リードが日本でのシーズンを振り返る。
キアラン・リードは、所属する日本のクラブがトップリーグの準決勝で敗退した時点で、自分がブーツを脱ぐ時が来たと疑わなかった。
しかし実のところ、彼はトヨタ自動車ヴェルブリッツがロビー・ディーンズ率いるパナソニック ワイルドナイツにハイスコアで敗退するずっと前から、その計画を立てていたのだ。彼は日本での最後のシーズンを応用経営学の学位取得のために費やし、ラグビーがまだ行われている間にもラグビー後の人
ジョージ・クルーズの日本での暮らし。
2019年の年明け、ジョージ・クルーズはイングランド代表のエディー・ジョーンズHCにプライベートな話を持ちかけました。
ほとんどの選手がその年のラグビーワールドカップのために日本に行けるかどうか悩んでいた頃、クルーズはもっと長期的な話をしたかったのだ。
彼は、日本をホームにすることについてのジョーンズの意見を知りたかった。
「この話題をした所で、HCもどうしていいかわからないですよね」
「
クエイド・クーパーとウィル・ゲニア、日本の未来のために。
クエイド・クーパーは、オーストラリア、ニュージーランド、日本のラグビーを統合するには、地域のトップクラブによるチャンピオンズリーグが理想的だと大胆な提案をしています。
日本の近鉄ライナーズで2シーズンを過ごしたことで、70回テストマッチcapのワラビーは、今後の大会のアイデアに日本を取り入れることが不可欠だと確信しました。
今週33歳になったクーパーは、ズームアップで様々な話題を取り上げた際に、
今週のラグビーニュース#31
こんにちは!現役ラガーマンジャーナリストの岸岡智樹です!
今回は今週のラグビーニュースシリーズ第31弾です!!
今週4月12日~4月18日の1週間のラグビーニュースをお届けします!!
〇2021年度男子日本代表候補選手選出男子日本代表候補選手52名とチームスタッフを決定いたしましたので、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチのコメントおよび今後のスケジュールとともに、下記の通りお知らせいたします。
ラグビーが廣瀬俊朗に教えてくれた、 「幸せに生きる」ためのライフスキルとリーダーシップ:『スポーツの価値再考』#002【前編】
2020年夏、『スラムダンク勝利学』の著者・辻秀一とラクロス協会理事・安西渉が、各界のゲストとともにスポーツと社会の関係を掘り下げていく全10回の対談。スポーツは本当に不要不急か――この問いから、「スポーツの価値再考」プロジェクトは始まりました。
第2回の対談相手は、元ラグビー日本代表キャプテン・廣瀬俊朗さん。前編では、自分自身のモチベーションを高めながら幸せな人生を送るための「ライフスキル」に
ラグビーに人生を奪われた。
はじめに何かに人生を奪われたと堂々と言える人は果たして何人いるのだろうか。
それは好意的なものでも悪意なものでもどっちだっていい。
何か一つのものに人生を奪われることは、魅力的に見えるし、一方でつまらないようにも見える。
どうなったら人生を奪われたと言えるかという定義はこの際どうでも良くて、その本人が自身の人生を回顧してみた結果、「奪われた」と評価できるのであれば、それは奪われたと自信を持って言っ
RWC2019 スクラムユニゾンと私の44日間
スクラムユニゾンとはラグビーワールドカップ2019日本大会開催期間中に訪日する外国人は、推定40万人。参加国20か国のすべての国の関係者が観戦に来ると予想されるなかで、世界から集まる選手やファンを「国歌/アンセム」をうたっておもてなしをしよう!ということで始まったプロジェクトです。
発足人は、ラグビー日本代表元キャプテンの廣瀬さん、歌手の村田匠さん、田中美里さん。さらにコピーライターの吉谷吾郎さん
ジャパン、アイルランド戦、勝利おめでとう!!!!!
自ら始めた1000日チャレンジの目標には掲げてなかったんだけど。
実は、 noteの更新も1000日続けよう、とは思っている。
(他に、ラン、美術、開脚、ぬか漬け、ファンベース事例などいろいろやっているのになぜか数を増やしてしまっている)(まぁそのうち止めるかもしれない)。
とはいえ自分的には、そんなに無謀なチャレンジな感じはしていない。
1995年から2010年くらいまで15年間、個人サイ
審判に黙って従うラグビー。審判をなんとか欺こうとするサッカー。
なんかこんな表題にするとサッカーファンに怒られそうだけど他意はない。
サッカーにおける審判への文句やアピールも、それはそれで戦略だということはわかってるつもりだし、フェアな人がいるのも知っている。
でも、ラグビーの試合を観れば観るほど、屈強かつアドレナリンの出まくった男たちが審判の笛には従順かつ速やかに従うことに、毎回感心するのである。
そして、「ラグビーってやっぱりいいなぁ」と思うのだ。