オリエンタル姉さん|看護師20年|心理カウンセラー|グリーフケアアドバイザー
紹介していただいた記事を載せています。
コミュニケーションに役立つnoteをまとめてみました。
オリエンタル姉さんと申します。 今日はnoteで、自己紹介をさせてください。 今までの経歴看護師として、内科(急性期から看取りまで)、集中治療室、外科、整形外科などほぼ全般対応していました。 看護師になったきっかけは、DV看護師長です。 初めは19歳で無資格で看護助手になりました。この頃、看護師長さんが患者さんに暴力を振るったのを見て「私の方がいい看護師になれるのでは?」と思い、勉強して看護師になりました。 プライベートでは、大変なことが続きました。 旦那からDV受
早いもので、4月も間もなく終わります。 新しく環境が変わった方もいらっしゃるのではないでしょうか。 不安と期待で始まった新生活、楽しく過ごせている方もいれば、現実とのギャップにやる気をなくしてしまっている方もいるかもしれません。日々の生活に追われて、毎日疲れが抜けない方もいるかもしれません。 そんな時習慣にしたいことは、毎日、気持ちをリセットする時間をつくること。自分を整えることです。 例えばこんなこと。 ・深呼吸 ・ストレッチ ・ゆっくりと湯船に浸かる ・日記などに
人に言って良いこと、言っちゃいけないこと、言わなくても良いことがあります。 皆さんは、自分が人に言われて嫌な思いをした時、どう対応していますか? 嫌なことを言う人には、2つのタイプがあると思います。1つは、嫌なことを言っていると気づいていない人。もう一つは、相手が嫌がることをあえて言う人。 1 自覚がない人への対処 自分が言った事に、相手が嫌な思いをしている事に気づかない人、自分が思ってことを言ってしまう人、大抵の場合本人に悪気がありません。それがあなたにとって大切な人
パソコン不調のため点検に出し、 家に帰るとWi-Fiが繋がらない。 緊急性はないけど、いざ使えない状態になると… いつもの生活がどれだけ便利かがよくわかりますね。 感謝。
何かや誰かに依存してしまう時。 そうしてしまった自分を必要以上に責めず、その行為をした自分をまず認めてあげよう。 それに頼ることで、得られている安心感もあるはず。 自分を責めず、まずはその安心感に焦点を当てて安心を感じてみよう。
予期してなかった出来事が起こった時は、日頃の自分の行いを見直す良い機会。 きっと、大丈夫。
目的に向かって行動を続けているとき、ふと不安になる時があります。 例えばやることを決めて、一つ一つ行動を重ねてるのに、順調にすすまないとき…このままでいいのかな?自分には出来ないかもしれない…なんて 弱気になってしまう時もあります。 そんな自分に自信がなくなったときにやる事。 今の自分の状態を書き出す 自分が今していること、考えていること、思っていることを紙に書き出して、一度整理してみます。 自分がやろうとしていることは、何なのか 今日、自分がしたこと 自分が
今私は、看護師資格を活かして、サービスを立ち上げたいと思って勉強をしています。 私がnoteを書き始めたきっかけは、父を看取った事でした。 入院中の父に毎日電話をかけて体調確認、医師の説明に対しての対応、連携室とのやりとり、看取りに向けての母への説明や自宅の調整など。看護師の経験と知識があったから、効率よく(という言葉が適切かはわかりませんが)出来たことだと思います。あの時、病院からの説明を受け身で待っていたら、きっと父は病院で亡くなっていたでしょう。 私は心理カウンセリ
自分の目標に向かって行動を続けているとき、 ふと不安になる時があります。 まだ、何も進んでないんじゃない? 本当にやるの?大丈夫なのかな… 見切り発車じゃない? そんな時にやると良いこと。 まず、不安を感じている自分をちゃんと認めてあげます。 無理に大丈夫!出来る!って、今感じてる不安を打ち消すよりも、不安を感じている自分に寄り添ってあげることが、自分を大切にするいちばんの方法。 不安を感じるのは、自分が経験したことがないことだから。 まずは、その不安をちゃん
以前にこんな事を書いたのですが… 人の性格、人柄は、その人の雰囲気に現れます。見た目や姿勢、それから、1番わかりやすいのが、その人が発する言葉。 誹謗中傷、人をけなす、人の粗を探して、あえて言葉に出す。そんな人って、大抵いつも人を褒めた後に必ず、堕とします。「あなたって本当に仕事出来るよね!でも出来てない〇〇さんの方が、お給料高いんだって。」 とか。「あなたって、本当によく気が利くのに、評価されないよね。」とか。ミスする人に対しては、メンタル鋼だね、とか。 言わなくてい
家庭内には、他人の目から見たらどう見てもおかしいでしょ!って事が多々あります。でも人目に触れないから、そのおかしさに気づいてもらえないことも多いでしょう。 どれだけ助けを求めても、まわりにわかってもらえない事もあります。 でも諦めないで。解決の糸口は必ず見つかります。
ようやく春っぽい気候になりました。 桜は満開を過ぎ、葉っぱが少しずつひろがり出して、ピンクから緑色の姿に変わりつつあります。 朝はひんやり冷えるけど、日中はポカポカな陽気で、寒暖差は10度以上… 身体がだるい、頭が重い、ぼーっとする、スッキリしない…なんて人もいるかもしれません。 疲れを感じるとつい、甘い食べ物を食べたくなります。でも食べ過ぎると余計だるさを感じたり、体重が増えてしまったり…なのでほどほどに。 寒暖差のあるこんな時期は特に、睡眠をたっぷりとって、温か
なんだか不安な時は、自分が感じている不安を紙に書き出すと、「なんだか」の部分が明確になります。 何が不安なのかを書き出すと、たいていの場合、知らないから、わからないから、不安をかんじていることがわかります。 やったことのないことって、不安を感じますよね。 書き出した不安を解消するには、その、わからないことを埋めていけば良いんです。 漠然とした不安を感じている人も、書き出すと漠然とした部分が明確になります。その不安の原因は、複数絡み合っていることが多いので、まずひとつひと
太陽の光と、桜の花びらを浴びて 程よく力が抜けました。 リラックス、大切に。