世界のデザート vol.6 | アメリカ _序編
世界のデザート・アメリカ「アップルパイ」です。
お待たせしました。
季節はクリスマスも間近になり、赤い装飾が増えてきて、
りんごの季節。アップルパイの季節も到来ですね。
まずは序編から。本編はこのあとになります。
りんごの品種が色々あるのを思い出して取り上げてみることにしました。
品種の食べ比べは野菜ソムリエの初級の資格を取ったとき以来していないのですが、このアップルパイのことを書くことになり久々振り返ることに。
ここを読んでからアップルパイやりんごを食べたらもっと美味しいかも。笑
こんな品種も アップルパイ用りんごの品種
アップルパイの手作りは紅玉が一般的になっています。(英名:ジョナサン)
陸奥、ふじ、なども日本では馴染みが深い品種ですね。
また、英国やアメリカではグラニースミスという品種が定番のよう。
お店の名前にもなっていますね。
また新たに開発された品種もあるようです。
ブラン…というフランスを感じるネーミングがすごく気になります。
詳しく書かれている記事を見つけたので上記をお借りいたしました。
ミカミアカネさまありがとうございました。
また、切ると中身がほんのりピンク色の「紅の夢」なるりんごの品種もあるとか。
ほかにもりんごの品種は数え切れないほどあるようです。
以前、野菜ソムリエの初級資格を勉強したときの 野菜と果物図鑑には
日本のりんごの品種のページがA4ほどの大きさで2ページほどありました。
さらに海外の品種をあわせるとどれだけになるのか…
気が遠くなりそうです。
それもアップルパイを作るのに開発されたものもあるのでしょうか。
そう思うと、世界中で愛されて来たことを感じます。
「みつ」が多い品種
本編でも少し綴りますがりんごの中に透明な「みつ」の部分があるりんごは美味しいですよね。
この「みつ」の部分があるりんごは「サンふじ」や「はるか」「こうとく」
などに多いそうです。
農家さんからのとても大きいりんごには、この「みつ」の部分があるりんごが多かった事を覚えています。
本編は ▶▶こちらから
今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。
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