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かつて生きていた桜の命から服作りを行う作家によるインスタレーション「記憶の中で生き続ける」桜の咲く街で開催
桜が生きていた記憶を服や音として残し、
もういないはずの桜を感じることができるインスタレーションを行います
インスタレーションの一部になっている桜の服は、その場で購入することもでき、自然の風景と同じく、移り変わっていくものになります
桜の咲く街のギャラリーにて、生まれ変わった桜のお花見を体験ください
-命を吹き込み、桜を纏う-
桜染めのブラウスやエプロンドレス、桜の木から手作りしたボタンが付
7/29(土)・7/30(日)手刺繍Tシャツのワークショップ酒場、開催決定!
ご自身で好きな色の糸を選び、好きな場所に刺繍する🪡
手刺繍Tシャツのワークショップ酒場、開催決定!
\ ワークショップにほろ酔いで挑む夏!2023 /
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「海」を日常に溶け込ませる刺繍として、一針一針
Tシャツにステッチを施していく体験を、お客様ご自身に行っていただき、世界に1
誰かが咲かせてくれたように、満開の景色を残したい
桜(ソメイヨシノ)の寿命を知ったのは
コロナが流行り始めた年の春だったから、もう3年になる。
なんと、桜の寿命は約60年と言われている
… 短かすぎやしないか?
木って樹齢何千年とか何百年単位の世界だと、思っていた。
さらに、戦後に植えられたものが多いため、日本各地で続々と寿命を迎え始めていることになる。
まさに今、寿命による倒木などの危険性から、
誰かが植え替えていくフェーズに入っている