こんにちは！クックパッド投稿サポート担当の渡邉です。
今回は、クックパッドにレシピをのせることでどんな反響があるか、またレシピ作者さんが活躍するシーンの一部について、インフォグラフィック形式でお伝えしようと思います😉

アクセス数編

レシピをのせるとどれくらい見られるの？

レシピを投稿すると「キッチンレポート」というところから、日々レシピがどれくらい見られたかや、届いたつくれぽ数、お気に入り保存（クリップ）された数などを見ることができます。

今年1月にデビューした、公開レシピ3品以上をお持ちのレシピ作者さんの平均アクセス数は上記のとおりでした。
クックパッドはレシピ検索サービスでもあるので、レシピをのせてから時間がたっても、定期的に自分のレシピを見ていただけたり参考にしてもらえたりします📈

スポットライト編

色々なシーンでの作者さんの活躍の様子

レシピをのせると単にレシピが検索されるだけでなく、色々なシーンで作者さんにスポットライトがあたることがあります。
クックパッドには、「今日何作ろう？」「あと一品副菜が欲しいな」「王道の肉じゃがを作りたい」など、日常の料理アイデアを見つけにくる人が多いので、特別な一品や映え料理だけじゃなく、日々の営みにこそスポットライトがあたるんです。

※「話題のレシピ」は10人のユーザーからつくれぽをもらった時にサービス内の話題のレシピ欄に掲載されます。
※クックパッドニュースは、料理が楽しみになる情報を毎日お届けするオウンドメディアです。
※クックパッドでは、サイト掲載のレシピの一部を書籍（一例）として刊行しています。

今年流行ったとあるレシピの1日のアクセスピークは？

2022年にSNS発で人気を博した「韓国風やみつき卵」は、その名の通りやみつきになるところから麻薬卵と呼ばれることも。
このブームに連動してクックパッドにもたくさんの関連レシピが掲載されています。
トレンドにあわせて検索や様々な企画で注目を集めるので、ある期間のピークがこのような結果となりました。

スタッフのキッチンレポート公開

私、投稿サポート渡邉も、僭越ながらレシピを13品のせています。（2022年12月現在）
お恥ずかしながら更新頻度もあまり高くなく、簡単な料理ばかりですが、コツコツと自分のキッチンをあたためて大切にしています。

そんな自分のキッチンレポートはコチラ！

見てもらえたという感覚だけではなく、お気に入りとして保存されたり印刷までしてもらえたり、そして「つくれぽ」までいただけて、実際に役に立っている実感を味わえムフムフします。
ちなみに、自分のレシピの人気上位はなんと「味噌汁」と「おにぎり」！！（笑）そう、とてもシンプルな料理でもみなさんに見ていただいています。

※「参考になった」はレシピが10分以上見られているデータを算出しています。

さあ、みんなもレシピを書こう

「レシピを書いてね」と言われても、「でも、披露するほどの料理はないし…」と思う方も多いのではないでしょうか。
でも実際にレシピを投稿している作者さんのお話を聞いたりしていると、日々の記録として書き溜めたり、思い出をレシピに記している方がたくさんいらっしゃいます。

レシピは手順書であり、同時にあなたの食卓の思い出。
そして、レシピを共有することでそのアイデアが伝播し、たくさんの人の助けになっていきます。

「友人に振る舞ったら喜んでもらえた！」「子供の野菜嫌いが克服できた！」「豆腐を切らしてたから代わりにこの食材使ったら美味しくできた！」など、みなさんのそれぞれのきっかけを添えてぜひレシピを書いてみてくださいね✏️

レシピ投稿に便利なクックパッドアプリ

スマホアプリ「クックパッド」でレシピを書くと、なんと手順の内容が自動で材料欄に！
ぜひ試してみてくださいね。
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