ぼんぬゅい

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最近の記事

カニをめちゃくちゃ食べた

蟹。 めちゃくちゃ美味い食べ物。 実は蟹って、お金を出せば食べられるんですよ!! (やったね!!) (ただし冬に限る。たぶん。) ということで、昨日は百貨店で蟹を4人分ほど買った。 (実は1人で4人分食べても良いんです。法律的に問題ありません。) まずは茹でた松葉ガニをそのまま食べた。 これが昼ごはん。 身がパンパンで美味い。 蟹味噌ももちろんめちゃくちゃ美味い。 夜は紅ズワイガニを鍋にして。 蟹自体もうますぎ〜!だが、出汁が素晴らしい。 白菜に蟹の出汁がしみわたる

    • なぜ、こんなに働かなければいけないのか??

      会社で働きはじめてから、ずっっっと思っていることがある。 "なぜ、こんなに働かなければいけないのか??" 仕事がイヤだ!という話ではない。(いや、そういう話でもある。) なぜ、こんなに科学技術が発展しているのに、なぜ、人間はこんなに働かないといけないのか? 全世界の人に十分な衣食住を提供し、社会インフラを整えるのに、我々の働きはまだ不十分なのか? 今の科学技術を持ってすれば、全員が週3ぐらいで働けば十分なのではないか? 共産主義的な考えなのかもしれないが、いつもこ

      • 一人旅って楽しいですか

        一人旅に行ってみたい。 でも、一人で楽しめるかが心配で行けていない。 寂しいのが心配なわけではない。普段から一人で過ごすのは好きなのでたぶん大丈夫。 それよりも、ホテルから出られるのか。 部屋でダラダラしたい!と思ってしまわないか。 それが一番心配だ。 友達と旅行に行ったときは、 どこに行きたい、何がしたいと友達が言うのでそれに着いて行く。 行くと楽しいし、観光も楽しめる。 ただ、朝起きるときは毎回、「楽しむために旅行に来ているのに、なぜ"起きる"という嫌なことをし

        • 激落ちくんは使い捨てろ

          私は前の家から今の家に引っ越して、かなり家がきれいになった。 その理由と言えるものが何点かあるので紹介しよう。 ①激落ちくんは使い捨てろ 使った激落ちくん(メラミンスポンジ)を、シンクの横や洗面台の端に置いていないだろうか? 私の実家は置いていた。 前の家でも置いていた。 他人の家に行ったときもトイレに置いているのを見たことがある。 人はなぜ、使用済み激落ちくんを「まだ使える」と思ってしまうのか… よく考えてほしい。 あなたの考える理想の家には、はたして部屋の端に

        カニをめちゃくちゃ食べた

          肩に乗ってる妖怪

          中学のときの美術の先生の話で、印象に残っているものがある。 授業は、版画で妖怪を描くというテーマだった。そのときの余談として、先生は「昔は肩が凝るのは妖怪が肩に乗っているからだと思われていたそうだ」という話をしていた。 なんでも、肩に乗っている妖怪を払い除けるために、腕を肩からぐるぐる回すという対処法がとられていたようだ。腕をぐるぐるまわすと、肩に乗っていた妖怪がいなくなって、肩の凝りが取れるということらしい。 たしかに、腕を肩からぐるぐる回すと肩の凝りは良くなるが、そ

          肩に乗ってる妖怪

          自分の年齢と性別がわからないように話をするのは難しい

          noteを書き始めて気づいたことだが、自分の年齢や性別を明かさないように文章を書くのはめちゃくちゃ難しい。 元々、このnoteは日記(ブログ)の代わりのような気持ちで始めた。しかし実際に書き始めてみると、年齢や性別ゆえの悩みが多すぎることに気づいたのだ。 日常のどこを切り取っても、私がどれくらいの年齢でどういう性別なのか、うっすらわかってしまう。 新年に思いつきで初めての鍵なしTwitterアカウントを作り、noteを始めた私は、不特定多数に素性を明かすことにまだまだ抵抗

          自分の年齢と性別がわからないように話をするのは難しい

          言い訳案

          早くも昨日はnoteの投稿をサボってしまった。 昨日は仕事始めで、初日から5時間も残業して疲れてしまったから仕方ない。 金曜日までずっと忙しいから、体力も残しておかないといけないし。 そもそも、毎日投稿するなんて言ってないですよね。だからいいんです。 言い訳をつらつら並べて、いったい誰が読むんだという感じだが、まあそんなことはどうでもいい。ゆるく続けていこう。 さて、言い訳といえば。 私はお金を使うときの自分への言い訳が得意だ。(自慢にはならない) 私は昔、裸眼

          大人になったと感じること

          "大人になったと感じる瞬間は?" テレビなどで時々見かける質問。ベタな回答だと、「コーヒーが飲めるようになった」とかそんなところだろうか。 私は最近、大人になったと感じる瞬間がある。 夜に洗濯物を干しているときだ。 特に、疲れているのに洗濯をしているとき。飲んで帰ってきて眠いのに洗濯をしているときである。 一人暮らしを始めた大学生の頃は、よく疲れてお風呂にも入らずそのまま寝ていた。 洗濯なんて毎日できるはずもない、と思っていた。下着が足りなくなるまで洗濯物を溜めていた。

          大人になったと感じること

          (まだ)性別と年齢を聞かないと話が入ってこない

          友達から、私の知らない人の話を聞くとき。 例えば「職場の50代ぐらいのおじさんが〜」 と話し始めてくれると、話がすんなり入ってくる。 しかし、「職場の人が〜」と始まると、 性別は?年齢は?と気になってしまい、話が入ってこない。 正直、すごく嫌である。 自分が性別と年齢に対して偏見を持っていることを実感しなければいけないから。 本当は、性別や年齢を気にせずに、その人の言動をジャッジしたい。 (そもそも他人の言動をジャッジするという発想が超おこがましいという意見はさておき

          (まだ)性別と年齢を聞かないと話が入ってこない

          私は天才か、はたまた

          いきなり自慢話になるが、私は昔からなんでもできるタイプだった。 勉強も、運動も、音楽も。 幼稚園の時から背が高く、よく喋り、都道府県と県庁所在地を覚え、なわとびもよく跳べた。 小学校、中学校、高校でもそれは変わらず、勉強から学校行事まで、かなり活躍していた。 小学校の頃の友達には、「〇〇(私)は神童だったもんね」と後に言われたほど、学校では目立っていたと思う。 しかし、大学に進学し、社会人になった今、やっと気づいたことがある。 私は天才ではなかった。 いや、天才では

          私は天才か、はたまた

          はじめました

          みんなのやっているnoteというものを、私もやってみようと思う。 と、パンチのない紀貫之のような書き出しで始めてしまったが、今日から書いてみる。 『日記を始めがちな日ランキング』なるものがあったら、きっと1位は1月1日だろうと思う。(あるいは4月1日かもしれない。知らんけど。) 私はみなさんと同じく凡庸な人間※なので、このnoteも1月1日から始めようと考えていた。 ※誰なんだお前は、勝手に同じ凡庸チームに入れるな、と思った方は申し訳ない。 しかし、1月1日〜2日は帰

          はじめました