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カニをめちゃくちゃ食べた
蟹。
めちゃくちゃ美味い食べ物。
実は蟹って、お金を出せば食べられるんですよ!!
(やったね!!)
(ただし冬に限る。たぶん。)
ということで、昨日は百貨店で蟹を4人分ほど買った。
(実は1人で4人分食べても良いんです。法律的に問題ありません。)
まずは茹でた松葉ガニをそのまま食べた。
これが昼ごはん。
身がパンパンで美味い。
蟹味噌ももちろんめちゃくちゃ美味い。
夜は紅ズワイガニを鍋に
一人旅って楽しいですか
一人旅に行ってみたい。
でも、一人で楽しめるかが心配で行けていない。
寂しいのが心配なわけではない。普段から一人で過ごすのは好きなのでたぶん大丈夫。
それよりも、ホテルから出られるのか。
部屋でダラダラしたい!と思ってしまわないか。
それが一番心配だ。
友達と旅行に行ったときは、
どこに行きたい、何がしたいと友達が言うのでそれに着いて行く。
行くと楽しいし、観光も楽しめる。
ただ、朝起き
自分の年齢と性別がわからないように話をするのは難しい
noteを書き始めて気づいたことだが、自分の年齢や性別を明かさないように文章を書くのはめちゃくちゃ難しい。
元々、このnoteは日記(ブログ)の代わりのような気持ちで始めた。しかし実際に書き始めてみると、年齢や性別ゆえの悩みが多すぎることに気づいたのだ。
日常のどこを切り取っても、私がどれくらいの年齢でどういう性別なのか、うっすらわかってしまう。
新年に思いつきで初めての鍵なしTwitterア
大人になったと感じること
"大人になったと感じる瞬間は?"
テレビなどで時々見かける質問。ベタな回答だと、「コーヒーが飲めるようになった」とかそんなところだろうか。
私は最近、大人になったと感じる瞬間がある。
夜に洗濯物を干しているときだ。
特に、疲れているのに洗濯をしているとき。飲んで帰ってきて眠いのに洗濯をしているときである。
一人暮らしを始めた大学生の頃は、よく疲れてお風呂にも入らずそのまま寝ていた。
洗濯なん
(まだ)性別と年齢を聞かないと話が入ってこない
友達から、私の知らない人の話を聞くとき。
例えば「職場の50代ぐらいのおじさんが〜」
と話し始めてくれると、話がすんなり入ってくる。
しかし、「職場の人が〜」と始まると、
性別は?年齢は?と気になってしまい、話が入ってこない。
正直、すごく嫌である。
自分が性別と年齢に対して偏見を持っていることを実感しなければいけないから。
本当は、性別や年齢を気にせずに、その人の言動をジャッジしたい。
私は天才か、はたまた
いきなり自慢話になるが、私は昔からなんでもできるタイプだった。
勉強も、運動も、音楽も。
幼稚園の時から背が高く、よく喋り、都道府県と県庁所在地を覚え、なわとびもよく跳べた。
小学校、中学校、高校でもそれは変わらず、勉強から学校行事まで、かなり活躍していた。
小学校の頃の友達には、「〇〇(私)は神童だったもんね」と後に言われたほど、学校では目立っていたと思う。
しかし、大学に進学し、社会人に