会社で時々ルー語を使う。 なお、Wikipediaによるとルー語には2種類あるらしいが、私が言っているのは後者である。曖昧さの回避は大切ですね。 有名どころだと、「藪からスティック」「寝耳にウォーター」あたりだろうか。 話をもとに戻して、なぜ仕事をしながらルー語を使うかと言えば、空気が和らぐから。 弊社はみな真面目がゆえに、会議や会話が深刻になりやすい。はっきり言えば暗い。そしてどんどん思考と表情が暗く沈んでいく。 おやおや、ここは木星かな？というくらい重いときもある。
うちの子5歳はスーファミが大好きだ。 スイッチがあってプレステ5もあるこの時代に、スーファミ！ 今日も熱心に「ドンキーコング3」をやっていた。 私のオススメはドンキーコング2なのだけど、3のほうが好きらしい。 ディンキーとディクシーの軽重コンビが良いそうだ。通だねえ！ 我が家のスーファミは、私が小学生のころに買ったものなので、ゆうに25年以上は経っている。大してお手入れもせず、丁寧な保管もしなかった割に、恐るべき寿命と言える。 ところで我が家にはオーパーツのようなゲーム
クリームシチューに入れるお肉は何ですか？ 生まれてこのかた、 クリームシチューのお肉とは鶏肉のこと。 豚肉や牛肉？ご冗談を！(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ と思って生きてきた。 これはそんな固定概念がガラスのように打ち砕かれた日のお話です。 きっかけは、ある日観たEテレの『ピタゴラスイッチ』。 大変面白い番組なので常々録画して繰り返し見ている。 その日のテーマは「途中まで同じ」。 途中まで工程が同じだけど、最後に違うものになるというものを紹介するものだった。 その中で、「じ
読書の秋なので、好きな作家さんについて書いてみる。 今日紹介するのは、星新一さん。 私が小学生のころから愛読している作家さんである。 横山秀夫さん、北方謙三さん、本多孝好さんなど、成長とともに色々な作家さんを好きになった。 私は好きな作家の作品は全部集めてしまうので、のめりこんで夢中で読み、作品を制覇すると、また次ののめりこめる作家探しの旅（本屋）に出かけるのが私の読書ライフと言える。 ところが星新一さんは、私にとってそういう作家さんとは少し違う存在である。 もう思い出
今日、仕事で人の書いたものを添削する機会があった。 今までなら一通り読んで、誤字脱字や違和感のあるところを指摘して終わっていただろう。 ところが最近学んでいるWebライティング的な視点を持って読んでみたところ、「この見出し、本文と関係なくないか？」「この表現でターゲットに刺さるのか？」という疑問がむくむくと湧いてきた。 偉い人の書いたものだったので、「こんないちゃもんつけやがって！」って怒られないかな・・・と思いながらも改善提案を出してみた。 それがどの程度採用されるのかはわ
今日の講義で学んだことをメモ代わりにおさらいしてみる。 そして、自分に足りないもの、特に意識したいものも考えてみる。 足りないものしかない！これからの成長に期待・・・・ 土台〇 ITスキル 検索したり、新しいツールを使用したりする力。 これはなんとかなる。 △ ロジカルシンキング ターゲットは誰か？どんな気持ちで検索しているのか？を論理的に考えて分析する力。5W2Hとかそういう考え方が生きてくると思われる。 意識と訓練が必要。 インプット〇 リサーチ力 調べればわ
本日、自分の書いたものを上位記事と比較して学んだことをメモとして記録。 文章を書くのが好きだけど、何事もテクニックが必要だと実感した。 奥が深い！ ・わかりやすい表現を模索する 文字だけがすべてではない。伝わるなら、写真でも、表でも、動画でもなんでも使うべし。 ・読者を想像する この記事の情報を求めているのはどんな人か？を想像する。 上位レビュー記事を読み、対象としている人を分析することで、読者を想定しやすくなる。 ・デメリットを書くときは、それを補完する提案を
ねないこだれだ のチロルチョコが可愛い！近所のファミマはおばけ柄が売り切れだったけど、出かけた先でゲット🙌 暑さで溶けてひしゃげたが可愛さに影響なし。 食べどきに迷う〜
今、隣の駅のスーパーホテルに一人でいる。 ふらっと入った焼肉屋で好きなメニューを頼み、飲み食いしてきたところである。 夫と子供は家でテレビでも見ているだろう。 けんかをしたわけでもないし、家に居場所がないわけでもないが、気づいたらこんなことになっていた。 めったにない出来事なので経緯を記録に残しておきたい。 夫は一時期単身赴任をしており、今も仕事で時折外泊をする。 晩酌しながらその話が出ると、決まって「リアル咳をしても一人」と震えながら語り、家族のありがたさが身に染みる、と
豆苗を買った後、1週間ほど育てたセカンド豆苗を食した。 豆苗を買ったときは毎回育てているのだが、いつも食べるタイミングに迷う。 まだまだいける、もっと育ちそう、そろそろいいかな、でも今日のメニューには合わないの・・・、などと思っているうちに、もじゃもじゃとのびのび育ちすぎてしまう。 今回などは特にひどかった。根腐れしたし、葉が枯れ始めていた。 もう捨てるか、と思ったものの、食べ物を粗末にしてはいけないという教育が骨身に染みすぎて、捨てることができない。 こうなるともはや、1
webライターの初心者向け講座を受けてみている。 webライターではないし、webライターになりたいのかすら明確ではない。 webライター という仕事には憧れも魅力も感じる。 なんかかっこいい。 が、自分が現状から抜け出すための手段がwebライターなのかどうか？ には自信が持てない。 でも、何か変えたい。 仕事と育児に追われて時間がなく、平日は飯を食って寝るのみ。 常に若干イラついているのが最早デフォルト。 仕事は時短で融通が利きやすいが、やりがいも達成感もいつからか感じな
夏場になると、特に気になる生ごみ臭。 臭いだけでなく、害虫が発生する原因にもなってしまいます。 私もずっとその対策に困っていました。 ところが、3年前に生ごみ乾燥機「パリパリキューブライトα PCL-33」を導入してから、生ごみにつきものである「臭い」と「害虫」の悩みから解放されました！ この記事は、 「生ごみの臭いや害虫が気になる」 「パリパリキューブライトαを使ってみたいけど、実際どうなの？」 とお思いの方に向けて、3年間使用している私が実際に感じたメリット・デメリッ
