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有言実行企画の宣言
有言実行の企画に参加することにした。 くわしくは下記。 【出演者募集】ふだんの行動力を上げたい人｜やまと / YAMATO Moriguchi @meeeekoto #note https://note.com/pl…
有言実行企画の宣言
有言実行の企画に参加することにした。
くわしくは下記。
【出演者募集】ふだんの行動力を上げたい人｜やまと / YAMATO Moriguchi @meeeekoto #note https://note.com/playdia/n/nbe2f16d464a2
▼やること
Meta認定デジタルマーケティングアソシエイトの認定資格に合格する
https://ja-jp.facebook.co
インプロ現場におけるジェンダー調査結果（データのみ）
下記ファイルご覧ください！
なんでインプロ現場でのジェンダー調査をしてるのか
～インプロに関わる/関わったことのあるすべての皆様へ～
昨年10月よりジェンダーについて学ぶ「ジェンカレ」に参加する中で、自分にとって身近であるインプロの現場ではどのようなジェンダー課題があるのか(そもそも課題があるのかどうかも含め)、他の人はどんな体験をして何を感じてるのか、知りたいという気持ちが強くなっていきました。
そのため、アンケートにご協力いただける方を大募集しています！
★
少し
【ジェンダー×インプロについて探求してみない？WSのご案内】
障がいのある子どもたちを支援する仕事をしているインプロバイザーのちはるさんが企画した、「ザ•ベクデルテスト」ワークショップに自分も関わっています！
💡「ザ・ベクデルテスト」とは？
ベクデルテストとは、ジェンダーバイアス測定のために用いられるテストのことです。漫画家アリソン・ベクデルの作品内の登場人物が映画を選ぶ基準として挙げたもので、テストに合格するためには映画内に下記の条件を含む必要がある
【中止】11/12(日)14:00-17:00世界人権宣言読む会
世界人権宣言を音読してみる会をやります。思いついたときの投稿↓
やろうとおもったきっかけは、ひとりで世界人権宣言を読んでみたときに、色んな人の声でこれが読まれたらどうなるんだろう？と興味がわいたからです。また、表現の仕方によっても全然違ったものになるんじゃないか、と想像して、実際に試行する場を作ってみたくなりました。
もうひとつこの会をする理由として、人権について人と一緒に考えてみたい、という
「性をテーマとした語りと即興の実践」振り返り
2023年10月7日に、「性をテーマとした語りと即興の実践」というイベントを開催していました。
まとまらないまま振り返っていこうと思います。
●テーマについて
性というテーマを選んだのは、それが自分の人生にとって切っても切り離せないものだったから、それについて知ったり考えたりする機会を持ちたい、しかもそれを一人で考えるだけでなくさまざまな人とシェアしながら深めていきたい、という気持ちがあったよ
10/7(土)「性をテーマとした語りと即興の実践」場の安全のための工夫について
「性をテーマとした語りと即興の実践」というイベントを企画しています。
性（あえてテーマをしぼっていません）について語ったり人の話を聞いたり即興を観たりすることで、色んな価値観に触れたり気づきを得ることができる場を目指しています。
性的マイノリティや性暴力被害者等に対する差別や二次加害が存在する社会を生きていて、この企画を進めることに躊躇いはありました。（今でも、もし危険度が高いと判断すれば中止
8/26(土)インプロに関わる人向けLGBTQ勉強会のお知らせ
インプロに関わる人向けのLGBTQ勉強会を開催します。
■目的
①表現者として必要な知識をアップデートし、作品作りに活かす。
⇒知識をアップデートすることで、表現の選択肢を増やすことができます。また、「無自覚に当事者を傷つけてしまった」といったことや、意図せず観客との温度差が生まれる可能性を低くできるかもしれません。
②安全な創作環境をつくるための知識をインプットする。
⇒チームメンバーやワ
5/20「語りと即興WS」ご案内
「語りと即興の体験ワークショップ」
集まった参加者の対話から即興で創作をしていく体験ができる場です。
以前、「弔いをテーマとした語りと即興の実践」という企画を行った際に、公演という形が適切か、という問いが生まれました。今回はより体験ができる方法としてワークショップ方式の企画です。
行う内容は、哲学対話の手法を用いた語りと、それを元にした即興的な創作です。
日々感じていることを言語化して、創作
4/28人生プレゼン会のお誘い
4月28日に、人生プレゼン会を開催します。
今まで生き延びた人生を振り返り、労い、祝福する場にしたいと思っています。
ご一緒してくれる人を募集しています！
※「一番すごい人生を歩んできた人を決定する会」ではありません！あなた含めそれぞれの人生に優劣をつける必要はないです。各自の人生を労い祝福するつもりでその場を楽しみましょう。
発表内容にする人生の時期やテーマは問いません。
幼少期から今までを