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水瓶座を革新みたいなイメージで考えてる人も占星術が好きな人の中には多いと思うけど
水瓶座の人のはなしは革新などであるよりむしろ常識的であることが多く
「風の時代」みたいな誰が言い出したんだか分かんない革新をまっさきに懐疑するのがむしろ水瓶座のやり方だと思う。
空気を読まない命式(四柱推命─占いのはなし)
こんにちは、木月まことです。
空気を読まないって、どういうイメージがあります?
僕は、空気を読まないというのは、どちらかといえば、それは、その人が鈍感というより、あえてそうしている場合は自己があるということでプラスに考えます。
ただ、それも、状況や結果次第といえましょうか?
たとえば、戦前の日本は、あの国連会議で松岡外相が席を蹴っぱくって退場して、その後どうなったのかは周知のことですが、当
冥王星みずがめ座入りを考えてみる
さて、3月23日、一旦にせよ、冥王星がやぎ座からみずがめ座に移りますね。
自分はアラフィフ男子で、30代のころから四柱推命他、占いをかじってるんですが、鏡リュウジさんや石井ゆかりさんなどの本に触発され、西洋の占いにも首をつっこむようになりました
なんて個人的なはなしはどうでもいいですね。
冥王星は、ひとつの星座に15年から20年滞在するので、世代の集合意識を司ると占星術の世界では考えられてる