十字架に昨日伝え忘れたなにかを許されようと祈っている
わたしは発達障害を持っているからこそ味わう、ハードルの低いことを出来ないと突きつけられる絶望感、簡単なことでもなにかをしくじるんじゃないかという怯え、仕事を人よりも選ばなくてはいけないことなどかなり苦しんでいる。たとえば家でなにかあったとき、必ず先に私が疑われたりする。
その我慢はもう生まれてからしなきゃいけないものだと思っているし、配慮なんて多分わがままなんだと思うしかない。
少なくともわたしは障害のある自分のことをひとに「ゆるし」てもらって生きていると考えている。人と