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あまり日本では聞かないと思いますが、マレーシアでは公共の場、特に政府関連庁舎には服装規…
最近ほぼ毎日、小銭のコインを拾います。どうもここに人たちは小銭を捨てているようなんです。…
新型コロナウィルスの感染拡大の要因の一つとなったのは人間同士の密集度が極めて高いために…
法を守らない人々は万国どこにでもいる。法を取り締まるために警察官がおり、法的措置を下す…
東京などではやっと8日に緊急事態宣言が発令されました。かなり遅かったとの印象があります…
新型コロナが世界的なパンデミックになっているにもかかわらず、感染防止に役立つマスクをし…
新型コロナウィルスが世界中で猛威を奮っています。世界の感染者数は26日現在でもうすぐ１億人に達する勢いで、死亡者はすでに200万人を超えています。強力なウィルスはまだまだ弱まる気配はなく、終息の兆しすらも見えない状況に世界は疲弊し始めています。 日本も例外ではなく、先進国（すでに物理的には後退国なのですが）のなかでは感染者数は少なかったのですが、みるみるうちに感染者は増加。これはいったいどうしてなのでしょうか。マレーシア政府の措置との違いを見てみます。 ■日本の場合
今私が住んでいるマレーシアという国は不思議な国です。自分が住みたい社会生活圏を選択でき…
マレーシアで日本と異なる風景の一つにモスク（イスラーム寺院）の存在が挙げられるでしょう。…
「マレーシア人」という言い方がここ近年、国内でも使われ始めています。日本人にとって「…
マレーシアでは5月13日、断食明け大祭（ハリラヤ）を迎えました。4月中旬から1か月にわたる…
観光業が大きな収入源となっているマレーシア。新型コロナウイルスの蔓延で、マレーシアは苦…
マレーシアの格安航空エアアジアが安価な航空券を販売するのに成功してから、アジア各地で格安…
観光業に力を入れているマレーシア。しかし、昨年からの新型コロナによるパンデミックで観光業界は壊滅的なダメージを受けています。このパンデミックでツーリズムのあり方を考えなければいかない時期に来ているのかもしれません。マレーシアではどのように観光業が発展していったのかを見てみましょう。 旅は誰でもできることではなかった 世界の旅行家といえば、13世紀に20年以上にわたって1万5,000キロ以上を旅したマルコ・ポーロや14世紀に30年以上旅し続けたイブン・バットゥーダが有名
