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【通学カバンを科学する】#1 私たちがつくっているのは、道具としてのランドセルではない。
ランドセル国内製造販売本数No.1※ブランド『フィットちゃん』の魅力を伝えるnote。#1では、代表の橋本昌樹がランドセルづくりにかける思いを語ります。
1.子どもが一番喜ぶランドセルを目指して
−橋本さんがランドセルづくりで大切にしていることは何でしょうか?
何よりも“誰が使うのか”ということを一番に考えるようにしています。通学カバンとしての品質や耐久性はもちろん重要ですが、使う本人が好き
【通学カバンを科学する】#6 これからのジェンダーフリーとは?『ストリートファイン』『ルーモ』誕生秘話。
ランドセル国内製造販売本数No.1※ブランド『フィットちゃん』の魅力を伝えるnote。#6では、2024年度モデルとして新たに登場したジェンダフリーのランドセル『ストリートファイン』『ルーモ』の誕生秘話をご紹介します。
左/橋本 昌樹(はしもと まさき):ハシモトグループ代表取締役。2021年に就任。
右/渡辺 陽子(わたなべ ようこ):2020年入社。デザイナー兼富山ショールーム販売担当。
思い出がたくさん詰まった小学校生活の最後のランドセル姿をご紹介します#エモいランドセル展
小学校6年生の皆さん、保護者の皆様、小学校ご卒業おめでとうございます。
後半の3年間は感染症などの影響で学校行事が縮小されたり、子どもたちが楽しみにしていたことが制限されることも多かったことと思います。
それでも、学校の先生方や保護者のみなさん、子どもたちがその中でできる最大限のことを工夫して取り組んでいらっしゃったことで、素晴らしい学校生活を送ることができたのではないでしょうか。
フィット
「エモいランドセル展」に込めた想い
こんにちは。
この記事では、「エモいランドセル展」について綴っていきます。
「エモいランドセル展」に込めた想い
フィットちゃんランドセルのPRを担当している私自身も、小学6年生の子を持つ親です。
思い出を残すのが好きで、子どもたちの日常や、友だちと集まった時、イベントや旅行では、とにかく写真をよく撮ります。
見る専用のインスタで先日、ふとしたきっかけで「#ランドセル最後の日」というハッシュタ