ネギ中

アコーディオン弾きで大食いの女です Yann Tiersenは神

平日の夜、妥協飯について

仕事帰りは、空腹との戦いだ。

私の帰宅時間は、ものすごく早くて20時、遅いと終電と、かなりバラバラ。どうしても時間が遅いと旦那さんに作ってもらうこともあるし、すき家の牛丼を買うこともあるし、サイゼリヤで爆食いすることもある。

私はあまり料理が好きではない。そして、食いしん坊だ。
情緒不安定な空腹時なんかに、キッチンに1時間以上立つと、「たかが飯になぜここまで頑張る必要があるのか?????」と、

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風邪フェス2019行ってきました

久しぶりに風邪をひいた。

今回の風邪はかなり手強かった。熱はあまりなく、咳も出ないのだが、鼻水と倦怠感が半端ない。電車で立っているのがギリギリ。ポカリ持参の毎日。結局、丸一週間グズグズで会社に居られず、ほぼ毎日早退か欠勤だった。

今回の風邪は、見た目からかなり分かりやすい「ザ・風邪」で、心配する人もいれば、絶対にうつすなよ、と圧をかける人、バイオテロだわ(笑)と茶化す人、様々だった。そんな中、

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会話を止める勇気

人間年を重ねると、どこかしらに「老い」を感じてくるようになると思う。シワができた、筋肉痛が2日後に来た、傷跡がなかなか治らない。

私の場合、年のせいなのか何なのかはわからないが、とにかく最近会話の中で「聞き間違い」「勘違い」が酷い。本当に酷すぎる。

数年前、会社の男の先輩に「ショックやな〜。ニュース見た?武井咲が路駐してたんや〜〜。俺好きやったのにな〜〜。。」と言われて、え?武井咲自分で運転す

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忙しいということ

忙しい。もうドチャクソ忙しい。

息をするように仕事をし、上司(50代男)を間違えて「お母さん」と呼びそうになり、メールは「お世話になりなりなりんす」と打ち間違えるし、音もなく最寄り駅の階段からすべり落ちた。背中からスーッと、陸に上がったアザラシのようにスライドしていった。

忙しい。という尺度ほど、人それぞれなものはない。俺の時代は残業100時間&午前様当たり前だったんだおじさん、私定時で帰りま

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おマニアな人たちの話

「どんな音楽が好きなんですか?」

現代日本では、この台詞が様々なところで交わされてる。昼休みの教室、職場の歓迎会、合コン、サークルの飲み会、平日昼間のルノワール。

さて、音楽マニアの皆さんなら、どう答えるだろうか。きっと腕をブンブン回し、肩をコキっと鳴らしながらも、「まあ色々ですかね」とニヒルな笑いを伴いながら答えるであろう。(え?答えない?)

とにかく、何かのマニアの、さらに一部捻くれた方

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ギャル

2000年初期、それはギャルの時代だったと思う。

記憶は曖昧だが、このときは既に”ヤマンバ”は存在していなかった。でも、いわゆる、”白ギャル”が少しずつ台頭し始めてきたときだ。盛り髪、小悪魔ageha、編み編みのローング厚底ブーツ、デニム生地のミニスカート。

私には、ギャルの友達はいなかった。「エリート」という薄っぺらい言葉を誇りにもつ、成金と無個性を泡立てたような進学校にいたので、学生は個性

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