富士大学サッカー部

富士大学サッカー部です! note始めました!!

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最近の記事

Happiness

No.28 大坪十維(神村学園) こんばんは。 今年このチームの副主将を任されました、新3年生の大坪十維です。 まずは、日頃より富士大学サッカー部への多大なるご支援、そして応援ありがとうございます。 少し長くなりましたので、 トイレのお供や寝る前のひとときなど、時間がある時に読んでいただければ幸いです。 前回までの先輩方や同期の折笠くんのnoteはいかがでしたでしょうか。 折笠アツいな。好きだよ。 まだ読んでないよって人はぜひ読んでみてください。 結構いいこと書い

    • 感恩戴徳

      No.27 折笠大雅(仙台城南) みなさんこんにちわ。 新3年生トップバッターを飾らせていただく折笠大雅です。普段はうるさく悪ガキですが今回は真面目に書かせていただきたいと思います。 新4年生が部員ブログをあげていて自分の心に刺さる言葉や思っている事を書いたりしてて自分も何かしら周りの人へ良い刺激になってくれたりしてもらえたら良いなと思いこれから文章を綴らせていただきたいと思います。 自分は小学4年生からコパムンディアルFCというクラブチームに所属してサッカーを本格的に始

      • 嫉妬

        No.26 髙木一慧(仙台育英) みなさんこんにちは。 最後になります。髙木一慧です。 拙い文章になると思いますが、最後まで読んでいいと思ったら是非イイねして下さい。 さて、今年から統括という役職になりました。わかりやすくいうと総主将ですが、試合中に腕章を巻くことがなければ、パンフレットに代表として名前が書かれるわけでもないです。言わば影です。 ただ昔からワンピースで言えばゾロ、Daysで言えば臼井、ハイキューで言えば北さんのような主人公や目立つ人の隣にいるようなキャラ

        • 選んだ道を正解に

          No.25 奥野睦生(明秀日立) 日頃より富士大学サッカー部のご支援、声援のほどありがとうございます。 富士大学サッカー部の奥野睦生です。 ここ最近は同期の部員ブログが毎日のように投稿され、みんなの心のこもったアツい文章を読むことが本当に楽しみな日々となっていましたが、とうとう自分の番が回ってきました。 下手くそな文章になると思いますが、最後まで読んでいただければ幸いです。よろしくお願いします。 まずは自分を知らない人が多くいると思うので選手歴を少しお伝えしたいと思

          財産

          No.24 原田遥翔(秋田商業) ついに自分の番が回ってきてしまいました。 富士大学副主将(何でも屋さん)の原田遥翔です。今回ノートを担当させて頂きます。 まずはノートという自分の気持ちを書ける機会を作ってくれたいっさそしていつも富士大学サッカー部の活動にご支援、ご声援して頂きありがとうございます。 自分には双子の兄がいて生まれてから常に一緒に過ごしサッカーも同じタイミングで始めました。小、中と実力差はあまりなく同じくらいの実力だったはずですが、 高校1年生になりお

          サッカー

          No.23 西川誠矢(武相高校) 富士大学体育会サッカー部3年西川誠矢です。


今回、自分の大学サッカーについて話したいと思います。最後まで読んでいただければ幸いです。 正直なところ、大学入学から2年時シーズン終了までは、両膝の怪我もあったが順調だったと思う。 だが、大学サッカーが終了に近づくことが起こる。 大学2年の冬、帰省期間中にチームの予定であった関東出身の選手のみという意味の分からないインカレ決勝の観戦に行かなかった。岩手に戻り、オフシーズン1発目の練習後に

          変化

          No.22 臼井拓海 (逗葉高校) 今回ノートを担当する臼井拓海です。 こんな機会は今後無いと思うので、しっかり自分と向き合い、今感じていること、本音を綴っていこうと思います。 サッカーを始めて今年で18年目になります。 学年が上がるにつれていろんな変化がありました。  とくに環境の変化と気持ちの変化です。振り返れば自分は高校まで地元を離れないでただサッカーをしていた感じの人です。だから大きな目標とかそういったものはなく自分には軸というものも定まっていませんでした。 何を

          覚悟

          No.21 寺崎朋範 (佐賀東) 富士大学体育会サッカー部3年寺﨑朋範です。 まず初めに、日頃より富士大学サッカー部へのご支援・ご声援、ありがとうございます。 自分のサッカー人生についてと将来のことについて話したいと思います。最後まで読んでもらえると嬉しいです。 自分がサッカーを始めたのは何歳かは覚えていません。だけど自然に兄弟の影響でサッカーが好きになりずっとボールを蹴っていたと思います。 自分には2つ上の兄がいます。何をしてもなぜか勝てませんでした。それが悔しく

          集大成

          No.20 松田空良 (青森山田) まず初めに、日頃より富士大学サッカー部へのご支援、ご声援をいただきありがとうございます。 星良が先にnoteを書いていて、対抗する形になりますが、最後まで読んでもらえると嬉しいです。 自分にとっても、星良がこの世で一番のライバルです。 星良にだけは負けたくないと日々思っています。喧嘩では、何故か勝てないので、いつか勝ちたいです。 サッカーでは、結果を残せてきたのかなと思います。だけど、それは星良がいてくれたからこその結果で、決して

          サッカー

          No.19 越河隆信(仙台FC)    自分は小学2年生からサッカーを始めました。 最初はお父さんに野球をやれと言われていましたが自分は、お父さんがサッカーの社会人の監督しててその試合を見て自分もサッカーの方がかっこいいと思いサッカーを選びました。  最初はキーパーをやりたくてお父さんにお願いしたら怒られました、お父さんが見てて面白くないからキーパーはダメだと言われキーパーは諦めました。今思えばキーパーをやっていたら変態お猿さんになっていたかもしれません。なのでフィールドプ

          頑張れる理由

          〈特別編〉  今回はいつも富士大学サッカー部の試合に足を運んでくださり、最高の写真を撮ってくれている通称「カメラちゃん」にお願いしてみました! もはや富士大学サッカー部の一員なので、是非読んでください! はじめまして。 2024シーズンで富士大フォト4年目になります、村井春香です。 同じ大学でもスタッフでもない私がnoteを書いてもいいのかな、、と不思議な気持ちでいますが、少しだけ気持ちを綴ってみたいと思います。 最後まで読んでもらえたら嬉しいです。 私自身のことを

          想い

          No.18 佐々木真之介(星稜高校)  初めまして、富士大学サッカー部3年の佐々木真之介です。  いきなりですが、僕はサッカーをする上で大切にしている言葉があります。それは、「人は元々弱い生き物、人の想いを背負って強くなれ!!」というものです。 これは恩師でもある小学校のチームのコーチから頂いたものです。  僕は中学校に上がるタイミングでプロサッカー選手を目指して、より環境が整った県外の中学校に進学しました。家族には多くの負担と心配、そして迷惑をかけてしまいました。また

          サッカー

          No.17 伊藤祐介(東北高校) はじめまして、今回NOTEを担当する富士大学体育会サッカー部3年の伊藤祐介です。 まず、日頃よりサッカー部への温かいご支援ご声援、誠にありがとうございます。 このような文章を書くことは初めてなので、内容についてとても悩みましたが、自分のサッカー人生を中心に今の気持ちを素直に書こうと思います。拙い文章ですが、最後まで読んでいただけたら幸いです。 自分の人生を振り返ると、良くも悪くもサッカーしかしてこなかった学生生活だったと思います。小学一

          成長

          No.16 佐藤健美(成立学園) 富士大学体育会サッカー部3年佐藤健美です。 まずはじめに、日頃より富士大学体育会サッカー部への多大なるご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございます。 今回、自分のサッカー人生においての「成長」について綴っていこうと思います。 自分は兄の影響でサッカーを始めました。幼稚園の頃からチームに入って小学校では少年団に入ってキャプテンをして、中学は東京久留米FCというクラブチームに入りました。自分のサッカーの原点はこの中学での3年間にあり

          手紙

          No.15 大森輝空 (不来方) 富士大学体育会サッカー部三年大森輝空です。 はじめに、日頃より富士大学サッカー部へのご支援・ご声援、誠にありがとうございます。 拙い文ですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 先日、母から手紙をもらいました。 手紙を読んで気付いたことを綴ろうと思います。 21年間の人生で様々な決断をしてきました。 その中でも進路選択は人生の中で非常に重要な決断であり、その選択が将来のキャリアや人生に大きな影響を与えると思います。 進路選択を

          感謝

          No.14 小野寺誠空 (仙台FC) 富士大学体育会サッカー部三年小野寺誠空です。
まずはじめに、日頃より富士大学体育会サッカー部への多大なるご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございます。 今回は、自分のサッカー人生とこのnoteのテーマである「感謝」についてお話しさせて頂きます。 自分がサッカーを始めたきっかけはお父さんの影響でした。気づいたら小1でサッカーをしていました。 中学は仙台FCというクラブチームに入りました。ここで仲間の大切さというものを学びました。