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横浜市役所で開催した「BORIKIえほん箱パーティー」、笑顔の親子で溢れました。
1月8日、横浜市役所1階、市役所アトリウムで開催した「BORIKIえほん箱パーティー」が、無事終わりました。
写真でおわかりのように、子どもたち、お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん…人、人、人でした。
今回は、旭化成不動産レジデンス、旭化成ホームズと、お母さん大学(お母さん業界新聞社)の共催です。
詳細は、報告記事をご覧ください。
これまでさまざまなイベントを開催してきましたが、
7月30日、横浜みなとみらいに「母ゴコロ横丁」が一日限定オープン!お母さんの“推しモン”試食会、参加者募集中!
7月30日、お母さんが夢に乾杯する日。
横浜みなとみらい・日本丸メモリアルパークA棟にある
ワーホプレイスとらんたんで開催する、乾杯イベント。
そこに、一日限定「母ゴコロ横丁」がオープンする。
母ゴコロ横丁には
お母さんたちが選んだ、全国のおいしいもの45品が、ど~んと並ぶ。
乾杯イベントの参加者は、これらのすべてが試食できる!!
じゃ~ん。お母さんの推しモンラインナップです。
イベント参加
7月30日「お母さんが夢に乾杯する日」いよいよ、カウントダウンに入った。
7月30日の「お母さんが夢に乾杯する日」まで、いよいよカウントダウン!
今年、31回目の乾杯だ。
いや、正確には33回ではないか?
そもそも、昨年の30周年が間違っていたような気がする。(ここだけの話)
数字には確かに弱いけど、30も数えられないのか。
30回もの乾杯には、それぞれの物語があったが、
記憶に残っているのは、1995年、横浜ランドマークタワーのドックヤードガーデンで開催した『天晴
子育てがしんどいときは、一匹の蛙、ブンナと一緒に、高い木のてっぺんに登ってみませんか?
「ブンナよ、木からおりてこい」(水上勉・若州一滴文庫)は、一匹の蛙のものがたり。命の大切さを伝える、文豪水上勉が書いた童話。
久しぶりにこの作品が、私に飛び込んできた。
10年前、この作品に出会い、感動し、多くのお母さんたちに読んでもらいたいと、「ブンナプロジェクト」を立ち上げた。
水上勉氏が、数ある作品の中から、唯一、後世に残したい作品と言った童話。
お母さん大学×青年座とコラボして、新国
お母さんのためなら、えんやこら!と、かわいい小さなペンキ屋さん。母時間の空間は、こうして誕生していく。
母時間ワーホプレイスの壁塗り2日目は、小さなペンキ屋さんたちが集まってくれた。ここは、お母さんたちが、母時間を楽しみ、
ナンカ オモシロイコト イミアルコト ウミダス
そんな場なら、僕たちも、私たちも応援しよう!
生まれてはじめてペンキ塗りに挑戦した子どもたち。
けど、私だって、生まれてはじめてのペンキ塗りだった。
ケイソウクンは、3歳の子が塗っても、不器用な私が塗っても、キレイに塗れる
横浜開港祭の日に、日本丸タワーの壁塗りがスタート。ケイソウクン、ありがとう!ここで、母時間をウミダス。
生まれてはじめて壁塗り。
母時間ワーホプレイス「とらんたん」の場を、きれいな空気にしてくれるのケイソウくん。珪藻土と漆喰のハイブリッド調合されたもの。
塗るだけで、部屋の空気が浄化されるというもの。
海を背景に、森林浴できるなんて。
お母さんたちを笑顔にするためならと、ケイソウくんを提供してくれた「ワンウィル」の山本倍章社長。
私もかなりヘンだけど、山本さんもかなりヘンな人。
ビジネスでは
6月1日は、記念すべきTUBEデー、とらんたんデー、7月30日の乾杯ウェーブ公開デー。記録しておこう!
今日は、TUBEが、はじめてハワイでコンサートをした記念すべき日。
今日は、日本丸メモリアルパークタワーの鍵をもらった日。
今日は、7月30日の乾杯ウェーブを起こした日。
今日は、原宿でかわいいスヌーピーと出会った日。
今日は、スノーピーク社を訪問した日。
今日は、植地、青柳と3人で、原宿で、スープカレーを食べた日。
今日は、午後から3時間、みそまるコロコロした日。
今日は、日本丸タ