プラトンやカントは「真摯で」「正しく」「調和の取れた」哲学的な美=『真善美』を説いた。
だが、かくあろうとすればするほど我々の美的感覚は狭量化し、多様性から遠ざかる。

美と多様性と|香坂兼人 https://note.com/dulduine/n/na4cff25b66e6
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