何かがずば抜けている人は、何ががずば抜けて欠落しています。旧い時代はそれがまかり通りましたが、これからはバランスです。偏りは危険な人格をはらんでいるからです。できない部分を努力で補わなくてはダメです。よいところはそのまま更にのばす!
布で袋を作ったり毛糸をかぎ針編みをしてあらゆる物をつくる人たちの動画をミュートして観ていると本当に癒されて、爆睡できる。やはり物を作る時の波動って好き。人間ではなく、創造から発するenergyが私には心地いい。声が入るとその人の全てが私はわかってしまうので、なるべくミュート。
プラトンやカントは「真摯で」「正しく」「調和の取れた」哲学的な美=『真善美』を説いた。 だが、かくあろうとすればするほど我々の美的感覚は狭量化し、多様性から遠ざかる。 美と多様性と|香坂兼人 https://note.com/dulduine/n/na4cff25b66e6