エゴに主導される人生を歩んでいる方へ、自分が注目していることがどのようなことなのかを思い出してみる時間の大切さ

私たちの魂は常にエゴのマントに覆われています。ほとんどの人のマントにはほつれがあり、そのためマントの隙間から魂は外の様子をみて外に出ようとしているのですが、マントの縫製が強いため、エゴに振り回されることになります。 エゴ主導の人生について話すとき、そしてそれについて個人的に考えるとき、私は幼い頃から、何かを達成したり達成したり獲得したりすることに夢中になってきたという事実を思い出します。世の中で自分の力で物事を実現するという思いに本当に注目してしまってしています。 そして

エゴのマントを脱ぎ去るとき、ほつれることこそが魂の生れ出る兆しとなる

ドスン、ドスン、ドスンというBGMが鳴り始めた瞬間から、お腹がざわめくのを感じました。 ビートが強くなるにつれ、エネルギーが続き、背筋を上って胸で止まりました。 私は Netflix でジェニファー・ロペスについてのドキュメンタリーを見ていました。ジェニファー・ロペスは50歳で、これまでのキャリアの集大成と考えるもの、つまりスーパーボウルのハーフタイムショーへの出演の道のりを歩いていました。 「戦いの人生よ。聞かれることや見られること、真剣に受け止めてもらうために戦ってきま

草木や雨、天気から学ぶ日々

何年にもわたって、起こってもいないことについてとても心配している自分に気づきました。嵐が止み、雪が消えると、枝が立ち上がります。春になると、根は深くなり、枝には新しい芽が生えます。雪が積もっていても枝が折れることはほとんどありませんでした。 それはあたかも人間が年齢を重ねることと同様です。経験の知恵は私たちの記憶の奥底に積み上がっています。それらが人生の展開にもっと平安を与えてくれるというのは、何という贈り物でしょう。 年月が経つにつれて、私たちが心配していることの多くは

一方通行で元に戻すことができない事実を思い出しながら

毎年、寒さが厳しく枯れた雑草が残った土地に霜が降りる季節になります。街並みに静かに立ち続ける桜の木々の枝先には花の芽が少しずつ大きくなっているのを見ることができます。私は冬の時期は大好きです。 虫や草や菌類は活動を止め、何も言わずに木々の花芽は次に来る季節を待って少しずつ内部の成長が続けられています。 私は季節の移り変わりが大好きです。それは一時的なものだからです。やがて春が来て花は 2 週間も経たないうちに咲いては散りますが、人生は一方通行の冒険であり、あらゆる場面で起き

レカネマブ（レケンビ点滴静注）の薬価はメーカーから介護にかかる費用が減る効果があるから薬価を上げてくれと言うような申し出があった。薬価決定の特例も役人が決めています。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001167625.pdf

実は、医師が今よりも稼げるようになる方法があります。社会保障がなくなり、医療が自由化されれば、医者は今よりも稼ぐことができるのです。医者が医療費を決めることができる仕組みです。通常の商売の考え方です。しかし国が決めた診療報酬の仕組みのなかで医者は補助金程度の報酬しかもらえません。

減税のマクロ経済に対する影響は〜で効果なし〜とか言う人いますが、とにかくやったことないんだからやってみないとわからない。で、減税したら、しっかり自治体の予算は減らす。減税した分はそのまま歳出を減らすことが重要。だからこそ政治家の意味がある。

ライドシェアって移動方法の手段の一つ。知らない人の車に乗るならタクシーだって同じ。むしろGさんばかりだからタクシーの方がヤだね。嫌だったら利用しなけりゃいいだけの話。タクシーの運転手だって、会社辞めて自分の好きなように仕事ができるよ。会社にいるよりもっと稼げるんじゃないのかなぁ。

誰ひとり取り残さない って言葉、省庁はじめ地域の公務員までもが、政策の要としてこの言葉を使っているが こんなのクソだろう 誰ひとり〜は、SDGsの2030アジェンダにあるらしいが、これは基本的に貧困対策とか後進国のなかでこそ意味があるんだろう。早くやめよう！

空き家を無料提供されたうえに50万円ももらっている人を、地域の人たちは受け入れることができるのかな？

明治8年に自由民権運動が盛んになってきたという。しかし、その後西郷隆盛が立ち、西南戦争が起きたのは数年後。自由民権運動自体は早すぎたのか？

地方経済を担うのが地域の信用金庫だと思ってきた。そのため仕事で使う口座を信用金庫で作ってみた。しかし、ネットバンク機能が有料だった。こんなことで地域経済を支えることができるのか？