音楽が好きな人は、周りに人がいない時歌いながら歩いたりすることがあるのではないでしょうか。 僕はよくあります。 それも結構なボリュームで歌います。 歌っている時に怖いのが、急に人が現れること。魂を込めた歌声を聴かれたらとても恥ずかしいですよね。 僕はこういう場面において、「相手に気づかれる前に歌うのをやめたら勝ち」、「相手に歌を聞かれてから歌うのをやめたら負け」というルールを自分に課しています。 勝ち負けという表現が正しいかは置いておいて、これは共感してもらえるのではな
93回 これ、なんの数字かわかりますか？ 正解は、小学校入学〜高校卒業までに校長先生の話を聞く回数です。 入学式、卒業式、1〜3学期の始終業式で毎年8回×12年で96回、自分が卒業する年の修了式を引いて93回。 高校を卒業している人は実に90回以上様々な校長先生の話を聞いてきたわけですが、その中で覚えている話はあるでしょうか？ 僕は1つ強く記憶に残っている話、というかフレーズがあります。 それは「人を好きになる努力をしてください。」というものです。 いつ聞いたか正確
ラストスパートです 物語の進行に対してツイート数が指数関数的に増えてる 94話 何話だろこれ マキマが撃たれる22話、師匠の狙いがマキマだと明かされる66話、アキを支配した74話、パワーを殺した81話辺りかな まだ発表されてもないのにアニメの心配してる 最終的に4500文字書いたのえらい ほんとに200万部売れて欲しい 単巻100万はほぼ行くだろうけど 95話 1話の俺達の邪魔ァすんなら死ね！の意趣返し デンジはポチタの相棒だし心臓になってくれたから俺達でいいん
9巻以降のツイート記録です 単行本未収録なので未読の方は注意 80話 一応デンジ視点からしたらアキがマキマに魔人にされたことはわかっていないものの、多少はマキマを疑ってもいいんじゃないかと思ってたのでいきなり犬パーティが始まって困惑した回 犬になりたいとはクァンシの言った通り馬鹿として生きていく意思表示 でも最初の脳ミソが糞になった状態ってすげーリアルな表現だよなって思う 81話 ポチタがせっかく忠告してくれてたのに・・・しかしある意味ギャグ調で終わった80話からデ
togetterとかモーメントを使おうと思ったけどめんどくさそうだったからnoteで記録しとこう、というだけの記事です。ネタバレガンガン書きます 連載開始時 23話 前週でマキマがいきなり殺されてこの週ではクソかっこいい刀マンが出てくるんだからそりゃ面白い 44話 デンジがレゼに告白されてキスされたと思ったら舌を噛みちぎられ、レゼがボムに変身した回 デンジかわいそうだし、面白すぎる 53話 この頃はアクタージュの方が好きだった チェンソーマンにハマるまであと2ヶ
今チェンソーマンが面白い。いや、面白すぎる。というか、面白さが常軌を逸している。 と言うと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、実際月曜日の0時に電子版週刊少年ジャンプが配信されるやいなやワンピースやヒロアカ等を差し置いてチェンソーマンがTwitterのトレンドに入るのが毎週恒例になっています。これは単純に読者が多いという話ではなく、人々を熱狂させるものがあるということです。 僕は毎週週間少年ジャンプを買っていて、載っている漫画は基本的に全て読んでいるのでチェンソーマンも1話
俺はゴキブリが嫌いだ。理由は、気持ち悪いから。見た目も気持ち悪いし、動きも気持ち悪い。飛び回るのも気持ち悪いし、殺そうとしても中々死なないのも気持ち悪い。 そんなゴキブリだが、今までの人生の要所要所で敵として俺の前に現れてきた。特に大学で一人暮らしをしていた時は年に1, 2回出てきてその度に大騒ぎしていた。基本的に自分で叩き潰すことは不可能(精神が保たないため)なので近くに住んでいる友達を家に呼んで処理してもらっていた。 洗濯物カゴにゴキブリが逃げ込んだ時はカゴごと窓から
僕が大学の学部生だった頃、毎年友達と夏フェスに行くのが恒例行事でした。これは僕が大学3年生の時に行ったROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014で起きたノスタルジック&センチメンタルな思い出話です。 この年のRIJFは2週連続開催が始まったり、急にキックザカンクルーが復活したりと色々記憶に残ることがありました。友達と行ったのは後半の2日ですが、復活したキックを見るためテスト期間中に1人で福岡から茨城まで行き、福岡に戻ってテストを受け、一週間後にまた茨城に向かうと
2019年7月20日にマキシマム ザ ホルモンとレペゼン地球が炎上してから一年以上が経過しました。当時はすごい勢いで叩かれており、攻撃的な人も多かったのでこの件について発信しづらかったのですが、ほとぼりも冷めてきたところで思っていることを整理していこうと思います。 流れとしては事件の概要を簡単に説明したあと、寄せられた批判の内容及びそれについての私の考えを述べていきます。最初に結論を述べておくと私個人はこの件を炎上するほどのことではないと思っている(けど一応炎上には納得して
