george
ダラダラとお風呂でアニメを見ながら過ごしまして、やっとプランダラを見終えました。 途中から面白くなるって言われたので、シュタインズゲートの時のように耐えました。 見てない人は読まないようにしてください。 結論から言うと、途中で、あら、そういうこと？ちょっと面白そうやん、、とはなります。 ドラゴンボールみたいな感じでバロットっていう球体を使って、ルールを決めたり、仕組みを変えたり、なんなら街を空に浮かべたりも出来るみたいなんですけどね。 食料が足りなくなった世界なのに、人が
生卵が苦手なんですよね。 フォルムというかなんというか、、神秘的すぎて。 それ以前に白身と黄身の両方がアレルギーらしいからあんまり食っちゃダメっぽいけど。 凄いですよね、「あなたは卵アレルギーです。」って言われた時に、卵を諦めきれなかった人が「私が食べちゃダメなのは黄身ですか？白身ですか？」ってごねたんですかね。わざわざ別々で診断してくれるなんて。 まぁ、どっちにしてもノーチャンス。 でも卵食わないとか人として無理だから、まぁそれは食うけども。 写真の麺類の件ですが、もうね
柴崎亭初訪問は叶ったのですが、鴨醤油ラーメンは売り切れてました。 それ狙いだったので困り果てましたが、わりと家から近いので、次回は開店と同時に攻めようと決めました。 今回はノーマークだった豚味噌ラーメン、、だったかな、それを頼みまして。 豚味噌って言われると、なんかスゴい美味しそうだけど、やや重めのワードに聞こえますけど、上品かつしっかりしてて、面の硬さとかメンマとか肉とか、全部がそれぞれ美味しくて、たまりませんでした。 最近気づいたと言うか、ちょっと前から薄々気づいてたんだ
お客さんに午後ティー割りを頼まれたので、作ってお出ししたら「無糖じゃなくて、甘いやつが良かった。」と言われまして。 じゃあ次は甘いやつにしますねと、少しガムシロップを入れて甘めにしてお出ししたら、「何入れたの？」って言われたので「カリブっていうガムシロップで甘さを調整しました。」って伝えたら、ガムシロップが入ってるのは嫌だと、出所不明の嫌悪感を示され、飲みたくないと。 「美味しくないですか？」って聞いたら「美味しいけどなんか嫌だ」と。 …いや、どういうことなん？何が起こったん
口癖の癖が強い店主が腕を振るうラーメン屋さんが家の近くに出来てまして。 ここからは、私がラーメンを静かに食べていた際、私の後からやって来て、少し離れた席に座った疑り深いおっさんと口癖の癖が強い店主のコント『ぶん殴られちゃいますよ』をお楽しみください。 疑り深いおっさん 「この牛肉出し牛らーめんって、どんな感じですか？チャーシュー麺みたいな感じですか？」 癖の強い店主 「牛らーめんは骨をほとんど使わずに牛肉で出汁をとってますし、とにかく全部牛で出来てるらーめんです。」 疑り
最近は専属のアドバイザーからのおすすめに忠実に従っている為、非常に安定感のある新規開拓に勤しんでおります。 女の子の写真見せられて、この中から誰か紹介してあげるって言われたと想定すると、全員と付き合いたくなるレベルの提案の精度。 そんな中、今のところ婚約だなと言っていいうどん屋さんにエンカウントしました。 店の感じもすごく落ち着いてて、綺麗目の大人や金と心に余裕のある者のみ見つけることが出来る感じの佇まい。 この私でギリ。 …なので、まぁ誰でも入れるってことですね、服とか着
ここも美味しかったけど、最近行ったとこが全部レベル高くて高くて、、ただ、この海老天、めちゃくちゃ美味しかったです。 私、海老がそんなに好きじゃないんですけど、天麩羅の海老は好きでして、今まで食べた中でも1、2を争うレベルで美味しかったです。衣が薄いのにしっかりしてて、海老がめちゃプリプリ。 サクサクとプリプリの段違い平行棒や〜 って感じでした。 次はあたたかいおうどんをいただいてみたいと思います。 この捻られてる麺、見栄えめっちゃいいから続けて欲しいけど、麺を適量箸でとるのが
おすすめしてもらったので行ってきました。 確かに美味しい。これはリピート確定。 そして牛蒡の天ぷらの存在感パナい。 麺が半透明な感じで、すごくコシもあって、つゆの濃さも好みでした。 牛蒡天ぶっかけの冷たいのを頼んだんですが、トッピングで玉子を選んだら、店長さんらしき立ち振る舞いの方に「冷たいぶっかけに玉子は合わないから払い戻ししていいですか」と問われました。 問われたというよりは、彼の中では、もう払い戻しの方向で決めてる感じでした。 冷たい牛蒡天ぶっかけに玉子は絶対にトッピ
激しい戦闘の後、一人また一人と倒れ、意識を失っていったので店を出る頃には10時を過ぎており健康だけを求めて優しそうなお店へ。 食べた後は健康だけを求めて1時間かけて歩いて帰りました。 先日、カラオケで『TT』って曲が入って、私は普通に何が入ったのかなと思って画面を覗き込んで、『竹？』って思いました、、 それくらい老いが進み、疲れが蓄積され、目が見えてません。今なら容姿に制限されることなく人を愛せるかもしれません。 可愛い女子が酔ってまして。「明日は何するの？」って聞いた
最近食べたマグロ丼なんですけどね、美味しいし、海見えるし、雲丹もイクラもトッピングできるし、すまし汁も優しいし、近々ラーメンとかも限定で売るらしいし、たまったもんじゃありませんでした。 最近聞いたエピソードがシンプルに面白かったので。 ハゲいじりをされてる方がいまして。 いつからハゲてるのか、他の髪型の時の写メは無いのか、みたいな感じでビシバシやられてまして。 聞いてるだけで胸が締め付けられる思いでした。 そのイジられてた方は、野球部だったからずっと坊主だったと答えてま
映画のヴァイオレットエヴァーガーデン観てない人は読まないでくださいね。 まず、映画始まってすぐの導入部分ですでに、あー、アニメでも一番くらい感動した話をさらに昇華させるなんて、、素敵やなーと。 ただ、遅れて入ってきた愚か者が座席を上手く探せずに携帯の明かりを点けてウロチョロウロチョロしてまして、、コロスゾと。 座席もろくに探せないチンカスが遅れて来るな。 誰よりも早くきて待っとけ。 ていうか、映画館の座席探しでそんなに手間取るかね、、もう小さめの森で迷子になって自然に帰って
君たちレベルの人間では気づけない、閾値以下の苛立ちを文章化することをモットーとしてます。 ただし、ここで私が言う『君たちレベル』とは、優しくおおらかな人間、また器の大きい人間や鈍感力の秀でた人間のコトを言っており、決して悪口ではありません。 言うなれば私より上のレベルの人間のコトを指しておりますので悪しからず。 洗剤を見てまして。 お洒落なパッケージに入っていて、使い勝手も良さそうなものがあり、手に取ると同じ商品で2種類タイプがあるとのこと。 片方は『どんな汚れも落とす。』
このお好み焼きが運ばれてきた時に私が思ったのは、「いや、海鮮、入れ忘れたん？」ってことでしたね。 まさか上に乗せられて出てくるとはね、、もう別々の料理を重ねて出しただけやん。 携帯向けられて写真撮られる時に「顔はやめな、ボディにしろ」って歌舞伎町のレジェンドの女性が言うとりました。 いや、写真の意味。 ボディだけ写ってる写真、後で見たら、下手すぎやろって思うでしょーに。 そういえば久々にマジもんのゴミみたいな人間と接触しましたけど、すごいですね、、本当にいるんだ、、って感
道で立ち尽くしてる親子がいまして。 お母さんが、俯いて動かなくなってしまった息子さんに「何が目的なのかお母さんに教えて」って言ってました。 この段階で、「うわ、なんかおもろい流れ始まってるやん、、」てなりますよね。 質問としては至極まっとうなんですけど、犯人との交渉みたいな口調だったんで。まぁ犯人との交渉でもあるんでしょうけどね、状況としては。 少年の返答まで付き合いたかったんですけど、他に人もおらず、立ち止まったら不自然でしたし、息子さんの返答待ちなのがバレ
先週の日曜に前日のダメージにより、店でくたばってまして。 夕方くらいに忌野清志郎みたいな髪型になってると自覚しながら、外に出た際に店の扉の前に伸び代を感じる女子が立ってまして。 私は夕方の星座館に人と呼べるレベルの人はいないと気を抜きすぎてたので、咄嗟に「うわっ、びっくりした、、いや、すいません、、」みたいな気まずい感じになりまして。 そしたらその女子が私が持っていたゴミ袋をパッと手に取り、「すいません、これ持つんで、これ、つけてくれませんか？」って。 割とテンパる天パのお
先日、予てから憧れと羨望の眼差しを向け続けていた築地本願寺カフェの朝食に邂逅して参りました。 いつもなら絶対に何処か教えないっていう子供じみた作戦に出るのですが、めっちゃ色んな人に訊かれて答えまくった後ですし、朝11時までしか食べれないという、選ばれし者の食事である為、今回は解禁。 私が知ってる時点ですでに有名なんですけどね。 味がめちゃめちゃに美味しいとか素材が素晴らしいとかじゃないと思うんですけどね。いや、素晴らしいんだと思うけど。 これくらいのおかずの数を目の前に並べら
