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介護施設・福祉施設編 消防授業(介護士・福祉士・職員向け) 消防訓練指導・消防計画・防災マニュアル作成

火災・地震その瞬間 100%生きる・守る・助ける方法!
介護施設ならではの建物構造、介護度と職員、地理地形、気象によって火災や地震は変化します。
また災害は1つとして同じものはありません。
災害の特性を知り、どんな状況でも100%助かる方法を提供します。
誰でも消防設備を正しく理解し使用できるよう授業をします。
施設ごとに合った消防訓練から防災マニュアル作成まですべてお任せください!

災害で亡くなる方は非常に多く、そこから助かった方の多数は、自力や家族、近くの人の助けです。
そして助かった方の90%以上の方が社会復帰できていません。

自力で100%生きる、職員は100%入所者を守る、健康で豊かな社会生活を創れる日本初の消防防災授業です!

【講習、研修で得られるもの】

・1人1人が火災・地震その瞬間から『生きる』『守る』『助ける』正しい防災力・行動力を実装できる!

・火災からの脱出方法、救出方法、消火方法など誰でも出来る究極方法や誰も知らない高度知識が身に付く!
 消防士や防災士など誰も知らないから教わることができない。
 災害現場は教科書ではない!罹災者の9割以上が亡くなる、社会復帰できていない現実!

(一例)
・消火器はどんな火にも使えるの? 自宅にあった消火器はどれ? 消火器を使うときに絶対しなくてはいけないことって?

・消火器などで消火したとき、火が消えているか?消えていないかの判断できる?
 火が消えているか分からないとき、消せなかったときはどうする?

・煙ってなに? 煙はたくさんの種類と有害性があり火災の成長と一緒に変化する。
 姿勢を低くする必要がある煙は? 姿勢が低いと危ない煙は? どのくらいの高さなの?

・集合住宅と一軒家などで火災は違う? 地域によっても火災は違う?

・家族でできる避難訓練! 実践的で正しい避難方法も提供します!

・火災保険に入っているから安心? 全部燃えても大丈夫?

・火や煙から逃げるには? 助けるにはどうする? ここが大きな分岐!
火災避難時、どんな人でも抱える方法や火に囲まれても生きる方法はある!

・火災に遭遇したとき周りができることは?
 誘導する? 助ける? 情報を集める? 正しくできますか?

・今までの防災講習やセミナー、指導では絶対に得られないものが当講習で得られます!

※画像 テキスト掲載画像4~7※

【社会へ届けたい価値】

・災害での死傷率を限りなくゼロへ!

・防災の観点から経世済民を図り、健康で豊かな日本社会を子どもたちへ!

・罹災者の方が元通りの社会生活を取り戻せる防災力を1人1人が正しく実装できる教育の提供!

・防災をテクノロジーによって構築!

電子書籍
【危険物取扱者乙種4類 試験対策特化型:2,400円】

【ポンプ操法テクニカル:1,800円】

【火災戦術:4,500円】

【ポンプ機関運用:4,500円】

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