負けたのは
何かが足りないということ。

それがわかっただけでも価値があるし、
いいきっかけとも言えそうです。

じゃ、何を足す？
今が未来に繋がるべく「起」動しますよね。

方法はいくつもありますし、
自分の指向性に合わせて選びたい放題。

原点となる価値観や
判断基準が問われますね。

自分の不運は嘆くけど
他人の不幸は蜜の味…では
やはり自分の不運は避けられないと思うのです。

自分の不運を少なくするためには
他人の不幸を助けることではないでしょうか。

自分ばかり得しようとしている人って
結果的に全然得してませんからね。

これも社会の構図でしょうか？

長く生きるか短く生きるかは
自分では決められませんが、
太く生きるか細く生きるかは
自分でコントロールできそうです。

どちらがいいかは自分次第。
望むほうで充実した毎日を過ごしたいですね。

不可抗力があるのが
人間の難しいところですが、
できる範囲で自分らしく生きるしかありません。

ホント自分の考え方次第で
人生の結果は大きく違いそうですね。

優秀な人を集めても
その総体は個人のスキルと
業務量の和にしかなりません。

重要なのは
個人が少しのオーバーアチーブをする事、
その余剰分がブレークスルーになる。

日常＋αのモチベーション、
それを評価する仕組み。

オーバーアチーブを引き出すのが
良いリーダー、良い組織と思う。

有能なリーダーと近い考え方を持つのは
個々にとってもメリットが大きそうですね。

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