記事一覧
Polonaise No.6 "Heroique" Op.53
一般的なポロネーズ・男性的
・愛国的
「タン・タタタン・タン・タン・タン」
「外套の下に盾ときらめく刀を持っている」Franz Liszt said
「強大な反抗精神である。高尚な精神的価値のただなかにあるのだから、勇気や戦闘意欲を感じさせなくては。」
「祖国の政治状況に大変心を痛め、無力感を感じていたのです。ポーランドを開放するために何ができるのか。このポロネーズの中でこの愁いを晴らしているの
ボカロで弾む様に歌う
以前にSynthesizer Vの歌声を滑らかに繋ぐためのScriptを作った
しかし、これは、upbeetの曲には使えない。
Funkyな16 beetには合わない。
音素が繋がらない様に入力してやらないといけないのだが
これが一律にはいかず、人の声から程遠い電子音できなものになってしまいがち。
現状、試行錯誤で、マウスにて音素の長さを変えては聞き直してを繰り返している。
[DTM] loopを使う
Appleはドラムビートやベースライン、リズム楽器、サウンドエフェクトを数小節ずつ録音したものを提供してくれている。
Garageband画面の右肩に上記ループのアイコンがあり、それをクリックすると現れる。
もちろんトランスポーズできちゃう。
バンドスコアから自分のスコアを起こす
コピーバンドとしてライブをする際
スコアに起こす事は手間か効率的か?
私の場合
スコアにする事で、曲の構成を理解する。
これは、左脳を使っているのだろう。
しかし、思い返すと、物心ついた頃は
アニメのテーマソングなんかは、譜面にせずとも口づさめた。
歌は、譜面に起こしたりしない。
これは、右脳を使っているのだろう。
ピアノの場合はどうか?
音楽教室は通常譜面から入る。
先生の手本を聞きながら
永遠を感じたら涙流す
NOVELA 黎明日本のバンド プログレ アルバム「サンクチュアリ」のラスト
実験的・革新的(クラッシクやジャズ・現代音楽との融合)なロックでアルバム志向、演奏技術志向、シンセを多用、逆に復古的な面もある
構成が複雑でインストの部分が多い
歌詞
曲
ライブ
アルバム
構成(ライブ)イントロ(キーボード)[A]
パターン1 (歌詞) 2回 [B]
1回目は、ピアノのバッキング
らら