記事一覧
心とカラダの整理術(育児編)
2024年2月に行った、育児編の本講座です。
こちらは有料版といたします。
心編は、ネバナラヌの整理術
カラダ編は、産後ダイエットについて
について話しています。
ぜひご覧ください!
心とカラダの整理術(家事編)
2024年3月に行った、家事編の本講座です。
こちらは有料版といたします。
心編は、家事の整理術
カラダ編は、マジメな休み方(実践編)
について話しています。
内容盛りだくさんで、カラダ編ではエクササイズの紹介もあります。
ぜひご覧ください!
心とカラダの整理術(家事編)入門
2024年1月に行った、家事編の入門講座です。
無料でご覧いただけます。
心編は、冷蔵庫の整理術
カラダ編は、マジメな休み方
について話しています。
ぜひご覧ください!
心とカラダの整理術(育児編)入門
2024年1月に行った、育児編の入門講座です。
無料でご覧いただけます。
心編は、イライラの整理術
カラダ編は、骨盤矯正のウソホント
について話しています。
ぜひご覧ください!
【妻に捧げる読書note】バナナを逆からむいてみたら(by アーチャン・ブラーム)
人生の視点を変えるレッスンと副題がついた本書。仏教の教えを通して、現代の悩みにこたえる内容だった。
要点自分の一番の友は自分。その友に、「~しなさい」「~すべき」と命じてばかりいませんか?もっと友の心に耳を傾けよう。カインドフルネス・フリーク(=他人と自分に対してとことん好意的な人)になって、自分の心の声に耳を傾けよう。
形あるものは、いつか滅びる。人生、終わりがあることを忘れずに、今を大切に
【妻に捧げる読書note】人生やらなくていいリスト(by 四角大輔)
多くのアーティストをプロデュースしてきた筆者の、人生を輝かせるために必要な考え方が詰まった1冊だった。
要点人は「ありのまま」でいる時こそが、他人には「いちばん魅力的に見える」ということを、これまでプロデュースしたアーティストたちに教えてもらった。そして、人は、すべてをさらけ出している瞬間こそが、「最も美しい状態」であると気づいた。
自分をさらけ出す勇気が大きければ、アーティストのように他人を
【妻に捧げる読書note】起業一年目の集客の教科書(by 今井孝)
起業1年目の教科書シリーズ3冊目です。集客って、いつからどうやってやるべきなのか、それが良くわかりました。
要点集客のステップは4段階。①出会う、②仲良くなる、③検討する、④買う
集客がうまくいかない人の多くは、集客のステップの3つ目「検討する」のところから始めようとしてしまう。これは、飛び込み営業と同じスタイル。一方で、売れている人は、「話を聞いてくれる人=見込み客」を増やす活動をしている。
【妻に捧げる読書note】起業1年目の教科書(by 今井孝)
お金編を読んで、とても元気が出たので、シリーズを読んでみた。
要点起業に関して、アイデアが出ない、と悩んでいるのであれば、それは起業家として正しい姿勢。考えることは多くの人が嫌がる仕事。それをつづkられるのであれば、起業家として必ず成功できる。
何かを始めるときに恐怖を感じる人はそれでいい。大きなリスクをとる必要はない。自分に合った、安心感のあるやり方を探せばよい。ビジネスも怖いものは怖い。仕
【妻に捧げる読書note】現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全(by 佐々木俊尚)
たくさんの本を読むようになって、読む力を上げたくなって読んだ。
要点偏りが強いメディアを見抜く7つのポイント
出来事の構図を単純にしすぎて、しかも断言していないか
誰かを「悪者」にしたてて、対立を煽っていないか
要注意ワードが含まれていないか(「真実」「正体」「弱腰」「二枚舌」「化けの皮」「しがみつく」「一流と三流」「稼ぐ人」「年収2000万の人」)
わざわざ強い言葉を使っているメディア
【妻に捧げる読書note】「心が強い人」の人生は思い通り 神メンタル(by 星渉)
神メンタルを手に入れて無双したい!この本は読んでとてもためになった。
要点「強い心」は科学的に「作り出す」ことができる。
心が強い人の人生は思い通り:心が強い人は、今の自己評価ではなく、目標達成した「未来の自己評価」で生きている。つまり、なんでもうまくいく人は、未来の自分で今を生きている。
思い通りに生きる公式:
現実(未来)=目的地 × 手段 × メンタル
目的地:目標設定を誤っている人
【妻に捧げる読書note】「すぐやる人」と「やれない人」の習慣(by 塚本亮)
すぐやる人になりたい!
要点すぐやる人は仕組みで自分を動かしている。その仕組みとは、「意志×環境×感情」
すぐやる人は、人をうまく巻き込み、お金と時間に対し明確な基準を持っている:やることに対して、まずはすでに経験している人などのアドバイスをもらう。次に、どれだけのお金をかけられるのかを決め、アクションを決める。その後、少し俯瞰して、どのくらいの時間をかければ、目の前の課題は終わるのかを検討し