見出し画像

最近お伝えしたことがあるダイエットのアドバイス集!!これはもうズボラは見るしか!!

【あなたは子供に魚をあげますか?それとも魚の釣り方を教えますか?】

有名な小話です。

100万円をあげるのか
100万円の稼ぎ方を教えるのか

みたいなお話です。

この前、妻の親戚たちと
カルタで遊びました。

甥っ子(五歳)でも出来るような
遊びなのですが、、

甥っ子は負けず嫌いな僕や
その周りの人に負け始めて

悔しい思いをして泣きました。

その時に泣いてほしくないので
親戚一同で空気を読んで
カルタのルールを簡単にしたり
少し手を抜いて遊びました。

それはそれで面白かったのですが

どうせだったら
『どうやったらカルタで勝てるか
一緒に考えてみようよ』とか

『こうやるとカルタで勝ちやすいよ』とか

そういうコツを教えてあげれば
きっと良かったかなぁと思いました。

悔しくて泣けば
周りが優しくしてくれて
自分が有利になる条件を提示してくれる

自分の都合の良い環境になると
学習をしてしまったら、、

おそらく今後も不利な環境になった時に
悔しがったり怒ったりするだけで

『じゃあ、どうする』を考えて
工夫して勝とうとする努力をしなくなるのかなぁ

育児って面白いなぁー。

って考えていましたが。。

ダイエットに関しても
本当は痩せるテクニックよりも
痩せるサプリメントの紹介よりも

どうすると身体は太るのかの
仕組みから勉強すれば
ダイエット商材に騙されなくなります。

とか言っても、皆さんの興味は
テクニックだと思いますので

前談は相変わらず長かったのですが
最近お伝えしているテクニック集を
簡潔に記載します。
詳細は省くので、いちいち突っ込まないで下さいね😅

1.晩御飯をなるべく早く食べ終わる

2.コーヒーは3杯までで午後3時まで

3.食事に30分くらいかけてゆっくり食べる

4.食前にお水を2杯食べる

5.丹田にホッカイロを貼る

6.ビオフェルミンとリンゴ酢を飲む

7.お菓子の代わりに果物とナッツ

8.飲み物はなるべくお水

9.通勤中は美意識高い系女子のように歩く

10寝る前にストレッチをする

11お風呂に毎日浸かる

12カロリーを気にするより食べる順番を気にする

13お野菜や味噌汁でお腹いっぱいにする

14パスタやパンは小麦粉のせいというより野菜や栄誉が少ないし血糖値が爆上がりするから気を付けて

15酒は頻度も量も減らす

16外食は頻度を減らし和定食にする

17白米より玄米や16穀米にする

18どうせ食べ過ぎるならランチにして夜ご飯は味噌汁と野菜のみにして

19食べ過ぎた当日と次の日の飲み物は水のみ

20長風呂せずにエプソムソルトを入れて、可能なら1日2回浸かって

21毎日決まった時間に体重計に乗って

22筋トレは筋肉痛にならない程度

23始めるならスポーツジムよりヨガ

24最初は筋トレよりストレッチとウォーキングとラジオ体操

25あまり使っていない筋肉を動かして(クセを探して逆を使って。携帯を反対側で持つとか)

26旬な野菜、旬な果物や魚を食べて

27調味料とかはケチらず高品質にして

28仕事の合間にちょくちょく休憩して

29大の字で深呼吸しながら寝て

30とにかく早く寝て同じ時間に起きて

とりあえず思いつくのは30個です❣️

ざっくり言えば、、

◼️身体に良いことをする
◼️身体に悪いことをしない

で、、

丁寧に生きることなのですが、、

1️⃣ちゃんと休めるようにする
2️⃣食べ過ぎない食べなさ過ぎない
(頑張り過ぎも頑張らなさ過ぎも止める)
3️⃣カロリーより食事の質や順番や時間帯を気にする
4️⃣運動も少しずつレベルアップさせる

ってことですかね。

良かったら、1週間ごとに
ひとつずつスタートしてみてください

30週間後には超人になれてますよ。

一気に始めると無理や無茶になるので
お気をつけください❤️

あなたに言ってるんですよ!!

つい、やり過ぎちゃう、あなたに!!!

心当たりがある方は

『🙋』

(はーい、と打てば出ます)

とコメントしてください❤️

#鍼灸 #鍼灸治療 #美容鍼 #美容鍼安い #花嫁美容 #マタニティマッサージ #腰痛治療 #ギックリ腰治療#学習院 #逆子治療 #頭痛治療 #美容鍼サロン #自律神経調整 #美容鍼灸サロン #美容整体 #花嫁さんと繋がりたい #美容鍼東京 #プレママさんと繋がりたい #美容鍼人気 #美容鍼灸 #妊婦さんと繋がりたい#西巣鴨 #板橋 #池袋 #繊細さんとつながりたい #妊婦整体 #鍼灸認知度向上委員会 #セルフケア自治会#和顔愛語 #白山らくだ美容鍼灸整体院

この記事が参加している募集

私のストレス解消法

よろしければサポートをお願いいたします! もしサポートされたのならば、それでセルフケアグッズを購入し 患者さんにオススメしていきます。 そうすればセルフケアをしていただく機会が増えて 患者さんがなるべく早くに卒業できるので!