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死んだ魚のような目をした奴が逃げた。

もう勘弁してくれ|花一子 #note #スキしてみて https://note.com/hanahajimeko/n/nfe05a31fe258

7月19日にひどい侮辱を浴びせてきた人(死んだ魚のような目をしてるので、死魚という愛称を付けた)との再打ち合わせの日だった。


この予定のため、整体の予約をキャンセルした。

他の相談員、担当者も忙しい中予定を作ってくれた。

家に来られるのも嫌だったので、支援センターで開催してもらえるように予定を組んでもらった。



10時03分  相談員から電話。

相談員「今、死魚から電話が来て今日は欠席するとの事です。

何かお母さんが言ってた通りだなーって思って笑っちゃいましたよ」


私「えーーー⁉️やっぱりそうか。

もう少し早く言ってくれたら予定キャンセルしなくて良かったのにね。

でも、そういう奴だもんね。結局証拠も揃えられないし、会社の了解も得てないんだよ」

相談員「そうなんですよねー。お母さんも来ないんじゃないかって言ってましたもんね。
ところで今日どうします?」

私「せっかくだから打ち合わせはしたいな。
先週の『ミソジニー爺い』の事も聞いて欲しいし。」



私は毎週のようにモラハラ男の被害を受けている。

嫌われているのではなく、むしろ好意を剥き出しにされた後、支配下に置くべく暴言で脅されるのだ。


私も無駄な愛嬌があるからいけない。

信頼できる人からもキツめに注意される。

モラハラを引き寄せるからだ。


相談員「私もそうしたいです。予定続行できるか確認しときますね。

それで死魚が『自分の意見を文書にして示したい』と散々言ってるんですが……」

私「なに示したいって?普通送りたいじゃない?

何で私たちが指図される側になってるんだ?

自分はみんながいる場には怖くて出てこられないけど、俺様の言うことは聞け!ってこと?

自分の立場も分からないバカ、マジで嫌い」


相談員「プッ!そうですよね。それではまた後で」



11時半に集合。今までの経過と、新たなミソジニー爺いの話を聞いてもらう。


相談員「あれからまた死魚から電話が来て『お母さんに直接FAX送る』って言ってるんですが…」


私「ウチ、FAX無いし直接連絡取りたくないよ。
本当に体調悪くなっちゃう」

相談員「そうですよね。なに言ってるんだろう…」


打ち合わせが終わり、晴れ晴れした気分で帰路についた。

久々に信頼できる支援者たちに会えて嬉しかった。

いつもありがとう。感謝しているよ。


帰宅後、14時20分に相談員から着信があったが、気付かなかった。

15時37分 私から折り返しの電話をかける。

相談員「さっき死魚から電話が来て、お母さんに文書を郵送するって言うんですよ。

ちょっとお母さんに確認してみるから待ってて下さいと言ってるんですけど…。

とりあえず私の会社に送ってくれるように言っときましたが…」


私「直接の連絡は嫌だとあれほど言ってあるのに、何でそうなるんだろう。

悪いけど、受け取りたくないって言っといてくれるかな?」


相談員「そうですよね。伝えておきますね」


数分後、相談員からまた電話がかかってきた。

相談員「死魚が他の事業者が見つかりそうだと言ってきました。
ただ女性ヘルパーだそうです。

面談だけでも一緒に行きませんか?と言ってました」


私「同性介助でお願いしてるから、女性ならいらないと言っておいてくれる?

アイツの顔も見たくない。一緒に面談なんて絶対嫌だ。

それに私は今の支援者(心配性なので心と呼ぶ)に抜けられたく無いんだよ。

前は『ジャニーズ』とか『銀だこ』とか『縄文』とかもいたから毎日愚痴を小出しにできてたけど、今は『心』しかいないからストレスの捌け口がなくなっちゃうんだよ」


相談員「そうですよね。伝えておきます。
あと、私16時から会議に入っちゃうので、連絡遅くなっちゃうかもです」


私「いいよ、いいよ。私はずっと家にいるし、今日じゃなくてもいいからね」



15時50分 また電話。

相談員「男性にできないか聞いてみるけど、それでいいかお母さんに聞いてくれと言ってます。」



ちょっと!何これキモい。

相談員も私も暇じゃないんだよ。


私「いくらなんでもしつこ過ぎない?良いに決まってるじゃん。

折り返し電話した時、『この一連の流れは会社は知っているのか?』だけ聞いてみてくれないかな。

ごちゃごちゃ言い出したら、もう切っちゃっていいよ。」


相談員「ふふふふ!良いんですか?そしたら言ってみますね」


15時55分

相談員「言いました!会社からの指示か聞いたら、黙っちゃったんですよ!

私も待ちたくなかったので『会社からの指示なのか、死魚の個人的な意見かは、文書に一言書いてくれればいいですから』って言っときました!」


私「黙っちゃったんだ!言いたい放題してて、本質突かれると頭が回らなくなるんだね。

多分文書も永遠に来ないよ(笑)

まあ私は『心』が契約解除されなければ、それで良いだけだから」



私はバカの思考回路、行動を予測できる。

最近は相談員も私の予想通りに事が運んでいくので、面白がっている。

こんなことでも笑わなければ、やってられない。



しかし今日のやり取りで、すごく嫌な予感がした。


死魚は明らかに私とコンタクトを取りたがっている。

モラハラ男は、一度できたモラの味が忘れられない。

脳内に快感物質が出てしまうそうだ。


またモラハラしたくて、私に近寄って来ているように思えてならない。


どうしたら良いんだ?

誰か助けてくれ!







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