あくまで我が家の例であり、
個人的主観で書いています。

子育て中の方、教育アドバイザーの方、色々な方が、色々な角度で子育て論を書いておられますが、我が家の結果論としての子育てを紹介しています。

【賢い子に育って欲しい】

我が家の子どもたちは、

現在は、
36歳、34歳、32歳　(みんな男の子)

そして、なにより、
子育ては大成功だったと思っています。

☆プロローグ

時代は変わっても、
我が家の子育ては、

現代でも通用するし、

考えてみれば昔から今も
変わらないのかもしれない。

もちろん、
親が育てたのではなく、
子供たちは勝手に
育ってくれたのですが🤣

でも、ここは大事なところ❣です。

たぶん、ほとんどの方が、

「親の教育が凄かった」
と思うでしょうが、

はっきり言って違います。

しかし、

子供が生まれてから、嫁さんも私も、
それなりに子育てのルールがありました。

その中のひとつには、
「勉強しなさい」と全く言わなかったこと。

そのほかにもいくつかあることを、
少しずつ紹介します。

3人ともに、

それなりの大学に行き、
それなりの会社に就職し、
結婚もし子どももいます。
(私から言えば孫ですが)

3人とも塾には行っていません。

☆【賢い子】とは

【賢い子に育って欲しい】

どんな親でも子どもに対して、
そうした思いはあります。

逆に【頭の悪い子になって欲しい】
という人はいませんよね。

【賢い子】には
色々な意味合いがあります。

ただ単に、勉強ができる子
という意味ではありません。

ここで書いていく上での

【賢い子】とは、

勉強もそれなりにでき、
人とのコミュニケーションもとれ、
人間的に豊かに成長するということです。

子育て日記のようなnoteもたくさんあり、
いろいろと読んでみると、

大変そうな方も、
楽しんでいる方も、

十人十色、、、、

そんな方々にも
我が家の子育てを
読んでいただければ

少しは参考になるのではと思います。