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The Other Side of Love 〜桜の季節に捧ぐ〜
春馬さん
33歳のお誕生日、おめでとう。
今日に合わせたように、数日前この曲に再び出会いました。
こんなにも深く感情が揺さぶられるのは何故でしょう。
昔初めて聴いた時には感じなかった、胸に突き刺さるような歌詞とメロディ。
どうか今、穏やかで幸せでありますように。
坂本龍一 featuring Sister M
The Other Side of Love
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夫に春馬さんを連想すると言われ「リリーのすべて」を観た。エディ・レッドメインが演じていたのだが、顔は市原隼人さんに似てるかな?でも、なんだろう。私も佇まいや雰囲気が春馬さんに似ているなあ…と惹きつけられてしまった。続けてレ・ミゼラブルも観た。
もうすぐキンキーブーツが始まる。
昨日の続き。
食べこぼしのチャーハンがこぼれ落ちて一件落着かと思いきや、今朝早く車の中に🐸💩を発見!私が感じた感触はやはり🐸だった…これは召されるまでこのままか?とその時。車内には似つかわしくないピョンピョン跳ねる姿を無事捕らえ、一命を取りとめた🐸と私のプチ騒動は完結した
ありがとう、そしてこれからもよろしく。
この2年、春馬さん漬けの毎日で。
映像の中でしか知らないのに、こんなにも心を持っていかれるとは!
泣いて過ごす日々から、ようやく時間薬が効き始めた近頃。
それでもたまに、せかほしでのナチュラルでキュートな春馬さんをみると、胸がギュッとなり涙がこぼれます。
あくまでもド素人の私の勝手な印象ですが、これまでお付き合いのあった様々な方々の春馬さんへの想いを読み、春馬さんはいつだって極めて自然体の人だ
誰も幸せにならない争いは嫌 〜今「ひまわり」を観ることの意味はあると思う
初めてみた「ひまわり」は、救いようのない悲しいラブストーリーだった。
最後は幸せになってるはずなのに、ちっとも幸せな気分を感じなかった。
全て戦争が引き起こした悲哀だということがとても辛かった。
私が生まれる前に作られていたこの作品。
当時の人々は二度と無意味な戦争をしてはならないと感じていたに違いない。
今でももちろん、ほとんどの人が戦争に反対していることだろう。
先の大戦の悲惨さ、今もどこか
また長男とバトってしまった!
大人気ないよ、全く。
おばさんがなにやってんだ!
母なのに何やってんだ!
でもどうにもならない気持ちの時もあるんだ!
だから、スカパラのライブに行ってきた!
スカパラの皆様。
楽しいひととき本当にありがとう!
明日からまた頑張るよ!