わたしは幼稚園児が歌って踊っていたり、 楽器の演奏を聴いたり 子供が見る「お母さんといっしょ」の踊りやダンスでさえ 見ていて涙が出るときがある。 感動しているとはまた別の 感覚に触れて溢れてくる感じなのだ。 何なのだろう。 わたしの深い部分に共鳴したり 求めていたり はたまた 前世と関係があるのだろうか…笑
気持ちを込めて生活する。 丁寧に生活する。
わたしは旦那に対して 怒るときも泣くときも愛情表現するときも 娘の前でも名一杯する 母に子供の前で怒るな泣くなと言われる 子供に怒ることを教えている！と言われる 子供の前で喧嘩をするなと言われる だから 子供の前で旦那に怒ったり泣いたりしてしまった後 悪い気がして目をジッと見れないときがある けど、 何だかそれも違う気がする それをしてしまう自分はダメだと思う方が違う気がする わたしは怒りを溜めれない すぐに口から出てしまう けど、 子供も前でも旦那に甘えるし
わたしはもっと贅沢がしたいと思っている。 自分がこれイイ！！と思う物で 周りを溢れさせたいと思ってる。 物欲もわんさか。 ショッピングしに行くと 「ピン！！」と来て一目惚れする服やバッグなんて結構すぐに見つかる 笑 けど、「こういう物がほしい」とイメージしてお店に探しに行くと 欲しい物が見つからない。 何か人生と似てる気がする… 日常で楽しいことをするのは 結構得意だ。 裸足で公園で遊ぶだけで楽しい 笑 好きな車 好きな服 好きなバッグ 好きな靴 好きな家 好き
ブログが書けなかった。 時間の余裕と気持ちの余裕がなかったからだ。 子供が産まれて、 自分の時間が限られる中、 子供が起きている間は子供に向き合ったり、家事をしたり。 寝ている間は子供が起きている間にはできない用事をしている。 頭の中は結構いつも忙しい。 寝かしつけている間は、寝ている時間に どのような用事をしたら起きた後スムーズに遊びに連れて行ってあげれるか… など考えてながら寝かしつけたり… このところ 旅行の計画を2件立てることや ママ友の用事をしたり 旦那からの
目の前の人は自分自身。 付き合う人を見て自分を知る。 日々忘れないようにしよう。
今日は潜在意識の講座を受けてきました。 受けようと思ったきっかけは 旦那と喧嘩が耐えないら（笑） 何でこんなに旦那の言動にイライラするのか… 何が元でこんなにイライラするのか…（笑） 育ってきた環境が大きいことはわかっていたが、 ではどうしたらいいのか、 まだグチャグチャに糸が絡まってる感じで どう解いたら良いのかわからなかったのだ。 講座は1対1だったので 自分の思いもたくさん話すことができた。 自分で言葉にすること、 そしてプロの方に コメントしてもらえることは
知り合いはとにかく エネルギッシュだったり 個性的な人だったり 自由だったり 好きなことをとことんやるような人が多くて SNSの発信を見ては へぇ〜〜〜！ 次はこんなことやるんだ！ とか こんなことチャレンジするんだ！ とか みんな 10年前と比べると 自分の進むべき道を掘り下げ その道のプロになってる人もいて… 本当にそんな人達が大勢いる。 そんな記事を見ては 旦那にも見せて 「すごいよね！」 と言っているわたし。 …で、わたしはどうなの？ 心の中では 羨ま
わたしたち夫婦はよく喧嘩をする。 そして わたしはかなりしつこい女だ。 でも今の旦那より前にお付き合いしていた人達とは喧嘩なんてほぼしたことがなかった。 喧嘩しても感情的なケンカではなく 冷静に話をするくらい。 友達にもわたしが怒るイメージがないらしい。 それくらい 「怒」の感情を圧し殺すのは大の得意だった。 怒ることが怖かったのだ。 仕事でもどんなに忙しかったり 理不尽なことがあっても 表情に出すことすらなく 笑顔で対応していたくらいだ。 今では 簡単に旦那へ怒
わたしは5人家族の次女（3人姉弟の真中）として、大阪で産まれた。 父は公務員で、高校の事務員として働いていた。 母はわたしが小学生のとき、保険のセールスをしていたが、わたしが学校から帰って母がいないのが寂しいと言ったらしく、少し勤めてやめたらしい。 なので、常に母は家にいた記憶がある。 父は戦後産まれで香川県出身。 母は徳之島の山深い田舎で育ち、小学生までは家に電気もガスも水道も通っていなかったらしい。 洗濯は川だったという。 二人共貧しい中で育ってきたため、 お金に困
現在1人娘、絶賛奮闘育児中（10ヶ月）。 旦那は焼鳥屋。 思うこと、頭で考えていることがたくさんあって、少しづつ外にアウトプットしていこうと決め、 ブログをスタート。 好きなこと、興味があることは 人間観察（自然とやってる）、外で遊ぶ（自然が大好き、特に原生林）、5月の季節、何でも経験したい（好奇心旺盛） …3歳児か！と突っ込まれそうな36歳。 とにかく、まずは書くことを始めます。
