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自分と人の境界線をはっきりさせる

Day515 「あいまいさと仲良くする!」

わからなくても、わからないなりに、何かをするのがキャリアであり人生です。

1人ドライブチャレンジ。 午前中は公園で日向ぼっこ。昼ご飯は男性の握りこぶしほどのハンバーグ。 海が見える公園でお昼休み。外出すれば必ず行く本屋巡り2店舗。 気になる本はメモ。 特に、気になった本 ・真造圭伍『ひらやすみ』は買っちゃった😊 ・中島輝『「知らんがな」の心のつくり方』

神社で、お札やおみくじやお守りを購入することと、占い師やいたこや除霊師に礼金することと、ある宗教法人から、高額の壺を購入することの差は、わずかで、共通点は、インチキ、異なる点は、自主的であるか否か、適正価格であるか否かで、組織への献金や壺が100円で良いなら、問題は、少ない。

あいまいさ

あいまいなままで

ブレても平気な「しなやかな自分軸」を持とう

うーーん、というような感じ。

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灰色であいまいな天気のなかで朝を過ごす

【仕事でもなんでもそうだが】 「一応、大丈夫です」 「一応、やりました」 この「一応」って損する言葉では? 類義語は ①ひととおり ②ざっくり ③あらかた 程度の差こそあれ 完璧ではないという 逃げ道を残す言い方なので 聞いていると ムカつかない?

色の問いは、コトバに変わる