ブッダ、ゴータマ・シッダールタという人が妻子を置いて真理を求める道に入ったことになぞらえて信仰心、奉仕心を家族より優先にする方もいると思うけどよくよく考えてみると跡継ぎとはいえ出奔しても実家の王宮にいる妻子の日常は安全を脅かされるものではないから出てったんじゃないかなと私は思う。
バイデン政権は公約だったサウジ皇太子への訴追(ジャーナリストカショギ氏の確か大使館内での殺人に関与した罪)を、訴えたけど、結局はサウジ王が息子をいきなり首相にして、国のトップにいる間は治外法権を認めるという形で実質諦めたと、nyタイムスで読みそう理解した。世界にお金以上の正義ない
マレーシアの雇用法が改正、来年1月施行。出産育児休暇が60日間!だったのが98日間に。でも脅威の短さw。父親育児休暇、確か1週間も初導入。 ですが外国人雇用の手続きは大きく後退。雇い雇われ難くなりますね。自国民優先の明確な打ち出し。この政府姿勢はまだ働きたい在住者として脅威です