こころのレジリエンス

ふるさとに戻らず、都会で残暑を過ごしているあなたへ。

お盆ですね。
週末、仕事で都心に向かいましたが、人も車も少なく、アスファルトの照り返しがいつもより眩しく見えました。

ふるさとや、育った街でこの季節を迎えている方も多いでしょう。
馴染み深い街並みや景色。
懐かしい空気につつまれて、豊かな時間を過ごされていることを願います。

けれど、「ふるさと」が自分の「暗黒時代」が刻まれてる場所になっているとき、この季節は、なかなか厄介なもの。
(お正月とか

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ブラックもあり(コーヒーではなく感情のお話)

意地悪で、薄情で、冷たい自分がいてもいいじゃないか。
他人に毒を吐くような自分がいてもいいと思うよ。
怒りをまきちらすような自分がいても悪くない。

...そう私が言ったら、あなたは「うん、そうだね」とすぐ言えるだろうか。うーん...と唸ってしまうだろうか。

わかるよ。そんな自分でいたくないよね。
「あの人って意地悪」じゃなくて
「あの人って親切でやさしい」っていわれたい。
毒を吐くより、心温

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【まとめ】「自分らしく」生きるためのヒント集

自分らしさしく生きられない人には、2つのタイプがあります。
自分らしい生き方はわかっているけれど、その方向へ進むことができない人。もう1つは自分らしい生き方そのものがわからない人です。

そんな風に、生きることに息苦しさを感じている皆様にお届けしたいと書き始めた「自分らしく」生きるためのヒント集(旧タイトル:「どうして「自分らしく」生きられないの」)シリーズ。
今回、マガジンの「目次」としてまとめ

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何もできない時。いつもある愛の立ち位置から伝える

昨日、メンタルヘルスを病んでいるご家族をお持ちの方々のサポートミーティング「自分をいたわる家族会」のファシリテーターをしました。

あなたは誰か心身の不調を抱えている方の面倒をみていらっしゃいますか?要介護の親、障がいを抱えている人、メンタルヘルスを病んでいる人...など、心身に不調のある家族の誰かの面倒をみている人を「ケアラー」といいます。

不調を抱えている人をケアする人は大抵複数です。ですか

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生きている意味を探す前に。

自分の生きている意味を探したくなる時が誰でもありますね。どうして生きているのか、何のために生きているのか、そんなことを確かめたくなる。

以前参加したワークショップで「私は○○だ」の○○にどんな言葉が入るかかけるだけ書き出してみましょう、というお題がありました。

自分自身、つまり「わたし」に関する思い(思考)をわたしたちはそれぞれにたくさん持っています。「私は○○だ」という思いです。この○○の部

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誰もが、いつも、自己ベスト。

「あのとき、ああしなければよかった」
「あのとき、こうすればよかった」
「どうして、あんなことしちゃったんだろう」
「やりなおせるものなら、やりなおしたい」

後悔すること、ありませんか?

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ランチのメニューといったちいさなことから、
人生の岐路など、おおきなことまで
いろいろ後悔することがあるでしょう。

人生は、決断の繰り返しです。

今思えば、ほかの決断があったかもしれないと思え

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