『1022号室』 じぃじの病室、1022号室。 面会に行き、病棟の受付で部屋番号と名前(患者の)を言う。 ばぁば「100…飛んで22の〇〇(下の名前)です」 事務員さん「???」 1000やろ。 なぜ100なん。 そしてなぜ苗字じゃなく? 事務員さんに全く通じてないw
猫の後頭部をソッと撫で独り言のように、あぁカワイイ、お利口さんね。 愛おしくてたまらないわ〜って、ブツブツ言ってたら、お前は随分バァさんになったな… と、言われてしまった。 イヤイヤ、カワイイもんはカワイイだけだ!って反撃しながら、自分自身に笑いが止まらなかった。
実家の母が興奮している!!「ほら、見て!この曲いいでしょ!!」いつもの演歌かと 思いきやキンプリのツキヨミ(゚∀゚)歌番組を いくつも録画し、わざわざ私に見せる。 どうした!?こんな若手に心奪われるなんて… 演歌からキンプリへ進化した67歳の母 ちなみに67歳の姑はbts♪