アスリートx書評

【書評】はじめてのエシカル/末吉里花/山川出版社

はじめてのエシカル/末吉里花/山川出版社

前回、「SDGs入門」の本を読んだ時に考えさせられた、SDGs。

様々な事業をSDGsに繋げる考え方を学ばせてもらった一方で、消費者としても地球の為、世界中の全ての人たちのためにできることがあるということも知ることができた。

そこで紹介されていたのが、

エシカルな生き方

エシカルとは、直訳すると、「倫理的な、道徳的な」といった意味が

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【書評】SDGs入門/村上 芽・渡辺 珠子/日本経済新聞出版社

SDGs入門/村上 芽・渡辺 珠子/日本経済新聞出版社

前回の「アフリカ」に引き続き、7月は #ゼロイチ読書

今回踏み入れた新しい世界は、

SDGs

最近ネットやテレビで何かと目に止まる「SDGs」という文字。WHOとかNGOとかそんな類の文字がまた出てきたのかな、と最初は思ってたのだが、どうやらそういったものとはまた違うらしい。

ざっくり言うと、

世界のみんなで決めた目標。

いやい

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【書評】アフリカ―資本主義最後のフロンティア/「NHKスペシャル」取材班/新潮社

アフリカ―資本主義最後のフロンティア/「NHKスペシャル」取材班/新潮社

本を選ぶにあたって、
自分のいる世界から遠ければ遠いほど、未知との遭遇が体感できる。

読書は本選びが9割だと聞き、自分と遠い存在のもの、知ってるようで全然知らない世界を体感できたら、自分自身の世界観がまた大きく広がっていくと感じ、

7月は「知らない世界を知ろう月間」にしよう。

よし、それを「ゼロイチ読書」と名付けよう

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【書評】読みたいことを、書けばいい。/田中 泰延/ダイヤモンド社

読みたいことを、書けばいい。/田中 泰延/ダイヤモンド社

書評をやっていく中で、自分の中でとても響いた一冊となった。
読む前と読んだ後で、書いているスタイルもだいぶ変わったと思う。
ここんとこ4〜5冊くらいは本書を読んでから書いたもの。

本書の中で語られているのは、

書くときの考え方

である。

改めて、自分が何で書評やってんの?っていうことを考えさせられて、そこから肩の力も抜け、シンプル

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【書評】東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!/西成 活裕/かんき出版

東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!/西成 活裕/かんき出版

プチ自慢から。
高校受験の時、数学が好き&得意すぎて、全国模試で偏差値80以上出したり、慶應志木高校に入りたての時に、後ろの席の森本くんに
「きみ、もしかして数学の村田くん?」
なんて言われたこともあったりで、数学大好き人間だった自分だけど、なんで数学好きなの?なんて聞かれた時には、
「国語とか英語は暗記だから

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【書評】共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る /ゆうこす/幻冬舎

共感SNS/ゆうこす/幻冬舎

正直、ゆうこすって誰なのか、全然知らなかった。というか、自分の生活の中に現れたことがなかった。

この本を手に取ったのは、TwitterかなんかのSNSで目に入ってきたときに、

「ここんとこの生活の中で、SNSの占めている割合ってめちゃめちゃ多いよな。携帯見る=SNS見る、に近いところもあるし。そんなSNSについての本って、そういえば読んだことないよな。
読んでみ

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【書評】実験思考/光本勇介/幻冬舎

実験思考/光本勇介/幻冬舎

読みやすさ
★★★★☆
スポーツへの転用度
★★★☆☆

この本はKindleでゼロ円で売っていた。NewsPicksBookの本がゼロ円なら、とりあえずは買ってみるか、という気持ちでクリックして購入(というか、もらった)。

そんな話題性で手に取った本である。

そして、読み始めていきなりタイトルの「実験思考」の意味がわかり、気づいた時にはその実験に参加していた。

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【書評】ノーサイド・ゲーム/池井戸潤/ダイヤモンド社

ノーサイド・ゲーム/池井戸潤/ダイヤモンド社

ラグビー関係者、必読。

ラグビーワールドカップを前に、2019年7月より日曜9時のTBSの枠にてラグビーを題材にしたドラマが決まった。その原作が本書である。

日曜9時のTBSドラマといえば、「半沢直樹」や「陸王」など圧倒的な話題作が数多くあり、それらドラマの演出を務めた我が母校の大先輩でもある福澤克雄さんと、それらの原作者の池井戸潤さんがタッグを

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【書評】世界最高の処世術 菜根譚/守屋洋/SBクリエイティブ

世界最高の処世術 菜根譚/守屋洋/SBクリエイティブ

古典シリーズ、第3弾

、に続き、今回は

菜根譚(さいこんたん)

論語や孫子は約2500年前に作成されたものであるが、菜根譚は約400年前である。

割と最近。。ではないが、これまで読んだ古典と比べて歴史は浅い。

そして、新しく作られている分、その思想も様々なものを取り入れられており、より現代に活かしやすい考え方であるなと思った。

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【書評】THE TEAM 5つの法則/麻野耕司/幻冬舎

THE TEAM 5つの法則/麻野耕司/幻冬舎

チーム作りを考えていた時に、

自分がリーダーとしてどう振る舞うべきか

ということをフォーカスしてきていた。

この本が主張するのは、

良いチームには、良いリーダーが存在することではなく、

良いチームになるための法則が備わっている

ということが論じられている。

また、一概に「こうあるべきだ」と述べ続けているのではなく、「こういうタイプのチ

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